「ほっくり肉かぼちゃ」 レタスクラブニュースより/プロ料理家:吉田瑞子 撮影:原務

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9月中旬から12月はとれたての新米が出回る時期。ふっくらツヤツヤの新米はそれだけでも絶品ですが、できればご飯に合うおかずを作ってさらにおいしくいただきたいですよね。今回はご飯のお供にふさわしいかぼちゃの和風煮もの5選をご紹介。だしをきかせた甘辛味に仕上げましょう。

ほかにもいっぱい!「かぼちゃの煮もの」のレシピをチェック!

■ 【ほっくり肉かぼちゃ】(364Kcal、塩分2.2g、調理時間15分)

<材料・2人分>

豚こま切れ肉 150g、玉ねぎ 1/2個、にんじん 1/2本、かぼちゃ 1/8個、だし汁 1と1/2カップ、合わせ調味料(しょうゆ、みりん 各大さじ1と1/2、砂糖 大さじ1/2)、サラダ油

<作り方>

1. 玉ねぎは1cm幅のくし形切りに、にんじんは一口大の乱切りに、かぼちゃは3cm角に切る。

2. 鍋に油小さじ2を熱し、豚肉を炒める。色が変わったら、2を加えて炒め合わせる。全体に油がまわったら、だし汁を加え、ひと煮立ちしたらアクを除いて合わせ調味料を加える。オーブン用ペーパーなどで落としぶたをし、かぼちゃがやわらかくなるまで約5分煮る。落としぶたをして煮ることで、かぼちゃは味がしみやすく、ふっくら煮上がる。

落としぶたをすると食材を均一に煮ることができる上、沸騰による煮崩れを防げるという利点があります。もしも家にオーブン用ペーパーがない場合はアルミホイルでも代用できるので覚えておいてくださいね。

■ 【かぼちゃのそぼろ煮】

ひき肉から出るアクをていねいに取り除くと、うまみが際立つ澄んだ煮汁になります。うす口しょうゆで食材の色味を生かして。

■ 【かぼちゃと油揚げの煮もの】

ホクホクしたかぼちゃとジューシーな油揚げは相性抜群。かぼちゃは竹串が通るまでやわらかく煮ます。

■ 【かぼちゃとさつま揚げの煮もの】

いんげんは長時間煮ると食感が悪くなってしまうので、でき上がり間際に加えてサッと煮る程度でOK。

■ 【豚肉と玉ねぎの甘辛煮】

豚ひき肉を丸めた肉だんごを入れて食べごたえアップ。一度焼いてから煮ると時短につながります。

かぼちゃにはβ-カロテンやビタミンC、食物繊維など豊富な栄養素が含まれています。寒暖差で体調を崩しやすい今の時期に、ご飯と一緒にたっぷり食べて健康な体作りに役立てましょう。