八反安未果、妊娠7か月を初公表

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歌手の八反安未果が、10月21日に放送された『有吉反省会』(日本テレビ系、毎週土曜23:30〜)に出演。妊娠7か月であることを初公表した。

有吉弘行が司会を務める同番組では、ゲストの「反省人」たちが過ちを告白&懺悔。毒舌タレントが「反省見届け人」として参加し、最後に反省人が行う「禊」を見届ける。今回の反省見届け人は、バカリズム、友近、博多大吉。

この日「手作りの小さな人形を高額で販売していたが、実は母親をコキ使って作らせていたこと」を反省するために登場した八反。1999年にヒット曲「SHOOTING STAR」で日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞した八反は、現在はバラエティ番組へ出演するなど多方面で活躍している。そんな八反がネットで販売しているのが、手作りのバレリーナ人形。八反は、この人形が実は母親の手によるものだったことを告白。人形は実際にバレエをしていた八反の子どもの頃の顔がモデルで、大きさは約16センチ。1体1万3000円とかなりの高額にも関わらず、限定で作られた7体はすぐに完売したという。

ネットでは「何度も作り直し、ついに私の思い描いたバレリーナが誕生しました」と、さも自分が作ったかのようなアピールをしていた八反だったが、実際はデザインのみを八反が行い、材料の買い出しから製作までを66歳の母親が担当。現在、追加で30体もの人形を作らせているという。

スタジオに人形を持ってきた八反だったが、有吉は「百均で売っているよね」と一蹴。八反は、「いや〜! そんな! ありえない、ありえない!」と激しく否定するも、有吉には通じず、バカリズムに人形を投げて渡す一幕も。人形を販売したことによる利益の分配は、八反が1万円、母親が3000円と極端。あまりの母親の扱いに、バカリズムも「お母さん、何かを償わされているんじゃないの?」と疑問を投げかけた。

さらに八反は、現在妊娠7か月であることを告白。テレビで初めて公表したという八反だったが、有吉からは、「やった! スクープだ! とも思わないですね」と冷静に言われてしまう。そんな八反への禊は、「一人で人形を作って、完売するまでフリマで叩き売り」に決定した。

収録後、八反の実家に定点カメラを設置し、人形作りの様子を記録することに。これまで母親に頼りっぱなしだった人形作りを自ら行うことになった八反。ミシンは使わず、全て手作業のため、なかなか作業が進まない。母親からも「うわぁ! これダメでしょ!」とダメ出しされてしまうが、悪戦苦闘しながらも計5日間をかけて、なんとか10体の人形を完成させた。

出来上がった10体の人形を携えて八反が訪れたのは、足立区西新井のフリーマーケット会場。さっそく一画に店を構えた八反は、人形を販売する準備を開始。値段はこれまでと変わらず、強気の1万3000円に設定した。妊娠中のため、制限時間はわずか4時間。フリマ開始と同時に、前を通る客に猛アピールする八反だったが、やはり値段がネックになってなかなか購入には至らない。終了時刻間際、親子連れが通りかかり、幼い女の子が人形に興味を示す。値段を1万3000円から、5000円まで割り引いた末に、ようやく売買が成立。初めて自分で手作りした人形を買ってもらえた八反は、涙を流して喜ぶのだった。さらに、別の女の子には2000円まで値引き。結局、制限時間内に売れたのはその2体だけだったが、八反は、「お値段を下げるのは考えてなかったが、子どもたちの笑顔を見たら、お金の問題じゃないなと思いました」と満足そうな笑顔を見せていた。しかし後日、ネットで売れ残った7体の人形を1体1万3000円で売りに出していたことが判明。どこまでもしたたかな八反であった。

この日は他にも、タレントの川崎希が「キャラのいい変な素人をみつけては、テレビ局に売り込みまくっていること」を反省した。