ランチでは大盛りのから揚げ定食、飲み会では揚げ物のオンパレード、夕食ならラーメンやカレー、ハンバーグをペロリとたいらげる。このような食生活を毎日送っており、かつお腹がぽっこりしてきているという男性のあなたは要注意。ただでさえ男性は女性よりも内臓脂肪が付着しやすいと言われているからです。

男性は内臓脂肪が付きやすいようになっている

男女で脂肪の付きが異なるのはよく知られている話ですが、脂肪の種類においても男女でつきやすさは異なっているのです。具体的には内臓脂肪が蓄積されやすいのが男性、そして皮下脂肪が蓄積されやすいのは女性だといわれています。(女性に多い皮下脂肪はどう減らす? 内臓脂肪との違いは?)
内臓脂肪は短期的なカロリーオーバーで蓄積されやすいという特徴があり、男性はなにかと肉類、脂モノ、お酒を過剰に取りがちな傾向にあるので、蓄積されやすいのです。

リンゴ体型の男性は内臓脂肪が溜まっている

男性はおなか周りに内臓脂肪が付着しやすいため男性の肥満はリンゴ型、女性は下腹部、腰周りに皮下脂肪が付着しやすいため女性の肥満は洋ナシ型と言われています。つまり手足のそれと比べやたらお腹周りが太い、リンゴに手足が生えたような体型の男性は内臓脂肪が多く溜まっている可能性が指摘されるということです。しかしそんな内臓脂肪でいっぱいの男性方に朗報があります。それは皮下脂肪と比べ内臓脂肪は落としやすいということです。

内臓脂肪は落としやすい

上述したとおり内臓脂肪は短期的なオーバーカロリーがそのまま内蔵周りに蓄積される傾向にあります。そのためつい先日食べ過ぎたなんてことがすぐに内臓脂肪蓄積へと繋がってしまいますが、逆に落ちやすいとされます。基本的に人の脂肪燃焼の順序としては、内臓脂肪→皮下脂肪という順番で燃焼されていきます。つまり短期的なカロリー制限、運動などをすることで短期間で内臓脂肪は落とせるというわけです。今お腹周りに余分な内臓脂肪を蓄えている男性のあなたは、早速カロリー制限や運動を取り入れ、内臓脂肪燃焼につとめてはいかがでしょうか。


writer:サプリ編集部