婚活女性をねらう既婚男。私がダマされちゃった男の手口とは…

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【アラフォー婚活の現実 Vol.4】

 婚活のツールとして、メジャーになりつつあるマッチングアプリ。当然、出会いを求めている男性は独身だろうと思いがちですが、実は既婚者も相当紛れ込んでいます。既婚者に関わってしまうと、結婚がますます遠くので、絶対に排除したいですよね。

 今回は実際に私がマッチングアプリを利用した際に近づいてきた既婚者について紹介します。

◆最初に「失礼ですが、独身ですか?」と聞こう

 既婚者が多く利用しているのは、婚活アプリよりも手軽な恋活アプリです。私が以前「Tinder(ティンダー)」を利用していた時、マッチングした男性の約半数が既婚者でした。

 男性とマッチングすると、「今度ご飯でもいきましょう」とお誘いが来るケースが多いと思います。その際、必ず「失礼ですが、独身ですか?」と確認しておきましょう。「既婚者ですが、それでもよければぜひ!」とあっけらかんと答える男性は結構多いです。

「Tinder」は婚活アプリではないため、既婚者は結婚していることをカミングアウトしてきた上で、デートに誘ってきます。向こうは、既婚であることを承知で火遊びしてくれる女性を探しているのです。

 だから、相手が既婚者であると知った以上、会おうとするのは絶対にNG。ご飯に一緒に行くだけだからと言われても、流されてはいけません。もしも不倫関係になってしまったら、結婚が遠のくだけでなく、相手の奥さんから訴えられる可能性だって出てきます。

 相手が既婚と判明した時点で、ブロックして連絡を絶ちましょう。

◆有料の「独身限定」アプリにも既婚男がひそんでいる

 マッチングアプリで知り合った人が既婚者だったとしても、実際に会う前にカミングアウトしてくれれば、ブロックすれば済む話ですから、ダメージは少ないです。

 最もタチが悪いのは、独身しか入会できないはずの婚活アプリに巣くう既婚者。独身になりすまして虎視眈々(こしたんたん)と獲物を狙っています。なぜ、既婚者が有料会員になってまで、婚活アプリを利用しているのかというと、恋活アプリよりも婚活アプリのほうが女性を落としやすい傾向にあるからだと思います。

 婚活中の女性は、結婚相手探しに必死になっていますから、女性慣れしていて、甘い言葉をささやく男性にはコロッとダマされやすい傾向にあります。実は私自身も、「Yahoo!パートナー」で知り合った男性にダマされて、一時期付き合ってしまったことがあります。

◆私がダマされた既婚らしき男のヤリくち

 私が引っかかってしまった既婚者らしき男性は、実に言葉巧みで女性の扱いが上手でした。特にアラフォーになると積極的にアプローチされる機会が減るため、ついクラッとなびいてしまったのです。

 4回目のデートで告白されて付き合うことになったのですが、かなり早い段階で、相手の怪しさに気づくことができました。いくらデートで甘い言葉をささやかれても、言動を見れば一目瞭然でした。

・連絡先はLINEしか教えてくれない。
・土日は会おうとせず、連絡もつかない。
・LINEのレスが遅く、時々音信不通になる。
・絶対に家に呼んでくれない。
・クリスマス、正月、誕生日などのイベントを一緒に過ごしてくれない。

 その彼は、私が疑い出した途端、海外出張が増えだして連絡がつきにくくなり、最終的には「イギリスに転勤が決まった」と告げて、私の前から姿を消しました。

 本当に既婚者だったのかどうか真相はわかりませんが、これだけ言動が真っ黒だと、もう疑う余地はないですよね…。

 本当にこういう男が婚活アプリに実在しますので、絶対にダマされないようにしてください。やたらと積極的だったり、女の扱いが上手すぎる場合は、疑ったほうがいいかもしれません。

―アラフォー婚活の現実 Vol.4―

<TEXT/Rikako>