[警告]長崎=ファンマ(48分)、飯尾(53分) 櫛引(10分)、田口(50分)
[退場]なし
[MAN OF THE MATCH]武田洋平(名古屋)

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[J2リーグ38節]長崎1-1名古屋/10月21日/トラスタ
 
【チーム採点・寸評】
長崎 6.5
前半は高い位置からプレスをかけ、ほぼ名古屋の攻撃を抑え込むことに成功。決定力を欠いた点や後半に失点したのは課題だが、守備の連動性は落ちず同点の呼び水となった。
 
【長崎|採点・寸評】
GK
1 増田卓也 6
終始落ち着いたプレーで試合を通じてミスもなかった。PKによる失点シーンも飛んだ方向は合っており、判断の良さが光った。
 
DF
13 乾 大知 6(76分OUT)
左足に故障を抱え万全ではなかったが、対人の強さとクレバーさを発揮した。故障の影響か、いつもより攻撃参加は少なかった。
 
4 郄杉亮太 6.5
5試合ぶりの出場となったが気迫溢れる身体を張ったプレーで守備を鼓舞した。途中出場した村上のフォローも問題なかった。
 
5 田上大地 5.5
献身的な守備で堅守に貢献をした一方で、キック精度を欠き、最終ラインからのフィードに課題を残した。
 
MF
15 島田 譲 6
前半、相手の状態を見て高い位置からプレスをかけるなど判断が良かった。後半は背後を取られることもあったが、セットプレーのキッカーとしても貢献した
 
6 前田悠佑 6.5
90分に渡り、中盤の潰し役としてピンチの芽を摘みながら、チームリーダーとして周囲を鼓舞するなど存在感を発揮。
 
3 飯尾竜太朗 5.5
走力を活かして攻守両面に貢献しチャンスを作っていたが、88分にエリア内で痛恨のPKを与えてしまった。
28 翁長 聖 6.5
攻撃面では判断の甘さが感じられたが、前半からロングスローと徹底した上下動を見せ、課題であったクロスからも同点弾をアシストした。
 
19 澤田 崇 6(81分OUT)
前半から鋭い飛び出しでゴールに迫っていたが、終盤にやや動きが落ちて攻撃に上手く絡めなかったのは勿体なかった。
 
7 幸野志有人 6(74分OUT)
特徴である足下の技術を活かして攻撃のアクセントになっていた一方で、後半はミスや判断の遅さが見られた。
 
FW
9 ファンマ 6.5
イム・スンギョンのマークに苦戦し、シュートも少なかったがアディショナルタイムに会心のヘディングを決めた。
 
交代出場
MF
20 中村慶太 5.5(74分IN)
サイドを起点としたボールが多かったために投入後、思うように攻撃に絡めなかった。名古屋のDFを突破する駆け引きが足りなかった。 
 
DF
27 村上 祐介 ―(76分IN) 
難しい時間帯に難しい役割で乾と交代出場したが、セーフティなプレーで問題なく守備をまっとうした。
 
MF
18 吉岡雅和 -(81分IN)
出場時間も短く試合の流れを変えるには至らず。ボールが余り回ってこなかったこともあって評価はできない。
 
監督
高木琢也 6.5
名古屋のスタイルをしっかりとスカウティングし、プレスではめることに成功した。攻撃的な采配が終盤の得点につながった。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
【チーム採点・寸評】
名古屋 6
前半は長崎のプレスにはまって主導権を握られたが、後半に位置取りや展開を修正して互角の流れまで戻すことに成功した。アタッキングサードから先でミスが多くボールを失うシーンが多かったことは課題。
 
【名古屋|採点・寸評】
GK
16 武田洋平 6.5
MAN OF THE MATCH
19分、43分の決定機にシュートストップ。決まっていれば、その時点で試合が終わりかねなかったほどのビッグプレーだった。
 
DF
37 イム・スンギョム  6.5