自らゲットしたPKで先制点を奪ったビクトル・イイバルボ。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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[J1リーグ30節]神戸 1-2 鳥栖/10月21日/ノエスタ

 鳥栖が敵地で逆転勝利を収めた。

 試合は序盤から助っ人の両エースが爆発した。13分、神戸はルーカス・ポドルスキが左サイドへ展開。受けた松下佳貴がクロスを入れ、田中順也が胸で落としたボールをポドルスキが右足のボレーで叩き込んだ。神戸が先制する。

 しかし17分、鳥栖もすぐさま反撃。味方の縦パスに抜け出したビクトル・イバルボがペナルティエリア内で追ってきた高橋秀人に倒されてPKを獲得。これをイバルボ自ら決めて同点とした。

 鳥栖はさらに38分、CKを得ると、キム・ミンヒョクがヘディングで押し込み、逆転に成功する。2-1と鳥栖がリードする。

 後半は、神戸のポドルスキ、鳥栖のイバルボがともに存在感を見せ、ゴールに迫るも、t互いに得点には至らず。結局、鳥栖が敵地で2-1で逆転勝利を収めた。

 鳥栖は、勝点を44に伸ばし、神戸を抜いて8位に浮上した。神戸は勝点41に止まっている。