キャンペーンカー「亀田の柿の種号」について、亀田製菓(本社・新潟市)に取材した。

ネット上に目撃情報が続々

9月後半頃からネット上に、「“柿の種の車”を見かけた」というツイートが複数投稿されている。

提供:亀田製菓

「近所のスーパーで見かけた」「外環で発見した」「高速のSAにて遭遇」「駅前にいた」など目撃談が寄せられており、「初めて見た」「とってもシュール!」「完成度高い!」「なんか良いことあるかも」「ベース車はなんだろう?」「もしかして、食べられる車だったりして」など話題に。

中には、レッドブルのキャンペーンカーの前に柿の種車が駐車しているのを見たという珍しい体験を投稿している人もいた。

発売50周年を記念して製作

柿の種を製造・販売する亀田製菓によると、同車は「亀田の柿の種」発売50周年を記念して、2016年に製作したキャンペーンカー「亀田の柿の種号」。

50年分の感謝をお客様にお伝えしたい、「亀田の柿の種」の楽しさをもっとしていただきたい、街でみかけることで楽しい気持ちになっていただきたい、という思いを込めて導入しました。

提供:亀田製菓

ナンバープレートは、「亀田の柿の種の日(10月10日)」にちなんで「10-10」。

トヨタのヴィッツをベースに、至る所にこだわっている。1台のみで、全国各地のスーパーやイベント会場を回っているという。

車の上にはたねっち&ぴーなっちが乗っており、街で見かけると大変目立つデザインです。ぴーなっちは「亀田の柿の種」を背負っています。

車両には柿の種が23個、ピーナッツが17個隠れています(サイドミラーにピーナッツ、バックミラーやドアノブは柿の種など)。さらに、サイドドアにはLEDを配置して、夜でも目立つ設計です。

高速道路も走行でき、走行時の空気抵抗等に支障が出ないような設計にしました。

提供:亀田製菓

美味しさ・楽しさを伝える伝道師に

車は、スーパーなどの展示で撮影待ちの行列ができるほど大人気。幅広い世代に楽しまれており、「店頭や公道で見かけた!」とSNS等で話題にしてくれる人もいるという。

「亀田の柿の種」のおいしさ、楽しさを伝える伝道師として、これからも全国各地を回り、お客様に楽しさ・喜びをお届けしたいと思います。