J3降格圏確定の群馬が声明…残り5戦で「来季への準備を整えていく決意」

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 ザスパクサツ群馬は21日、「ザスパクサツ群馬を応援してくださる皆様へ」と題した声明を公式HPに掲載した。

 群馬は15日に行われた明治安田生命J2リーグ第37節の東京ヴェルディ戦で1−2と逆転負けを喫し、5試合を残して21位以下が確定。J3降格圏(21位、22位)でシーズンを終えることが決まった。

 22日の第38節でファジアーノ岡山とのアウェイゲームに臨む群馬は、残り5試合を前に声明を発表。公式HPにて、以下のように記している。

「いつもザスパクサツ群馬を応援いただき、誠にありがとうございます。前節の東京ヴェルディ戦の敗戦により、今シーズンのJ2リーグにおいて降格圏となる21位以下が決定となりました」

「シーズン当初はJ1昇格を目標としてきたものの、このような結果となり、ご支援、ご声援を頂いております株主・スポンサー様、ファン・サポーターの皆様、地元行政関係者の皆様、群馬県サッカー協会をはじめとするサッカー関係者の皆様、そしてクラブを取り巻く全ての関係者の皆様に、深くお詫び申し上げます」

「明日22日のアウェイ戦から、残すところ今季5試合となりますが、残り試合を精いっぱい戦うことはもちろんのこと、クラブとしてこの結果に真摯に向き合い、来季に向けてのしっかりとした準備を整えていく決意です。最後まであきらめずに戦っていきたいと思いますので、今後ともザスパクサツ群馬と共に歩んでいただきますよう、よろしくお願いいたします」

 なお、群馬が実際にJ3へ降格するかどうかはまだ決まっていない。J2昇格圏内となるJ3の上位2クラブがJ2ライセンスを保持していない場合、群馬は降格を免れる可能性がある(J3上位2クラブ両方がJ2ライセンス不保持であれば、J2の21位・22位ともに降格回避/J3上位2クラブのうち一方がJ2ライセンス不保持の場合は、J2の21位が降格回避)。

 残り5試合で、21位のレノファ山口FCとは9ポイント差。群馬は意地を見せることはできるだろうか。