【オシャレかわいい】休日朝にピッタリ!ケークサレの作り方

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突然ですが「ケークサレ」という料理をご存じでしょうか? 日本ではまだあまり見かけないかもしれませんが、意外と手軽に作れて、見た目も華やかな料理なんです。いったいケークサレがどんな料理なのか、レシピとともに紹介します。

「ケークサレ」ってどんな料理?

ケークサレはフランスの家庭料理で、初見ではパウンドケーキのようにも見えます。でも、なかに入っているのはフルーツやナッツではなく、野菜や肉などの食事に使う材料ばかり!

「サレ」とは、フランス語で塩辛いなどの意味があり、ケークサレはしょっぱいケーキという意味になるようです。フランスでは、冷蔵庫の残り物などを使って焼き上げる、「おふくろの味」なのだとか。

ケークサレは休日のブランチやパーティーにぴったり!

フランスでは家庭料理でも、日本ではまだまだ珍しいので、パーティーなどで出せば盛り上がること間違いなし! ケーキのなかに肉や野菜が入っているという見た目のインパクトも十分です。

さらに、意外と作る手間がかからないので休日のんびり起きた日のブランチに作れば、これ一品で野菜も炭水化物もタンパク質もとれてしまう便利レシピでもあります。気になる作り方は…。

チーズと野菜のケークサレレシピ

チーズを使った代表的なケークサレ。野菜もたっぷり入っているので、意外にヘルシーです。

【材料】

・玉ねぎ…1/2玉

・ベーコン…1枚

・パプリカ…1/2個

・カボチャ…60g

・ブロッコリー…35g

・プチトマト…4個

・薄力粉…100g

・ベーキングパウダー…小さじ1.5

・卵…2個

・牛乳…80cc

・オリーブオイル…大さじ2

・塩コショウ…少々

・コンソメ…小さじ1/2

・パルメザンチーズ…大さじ2

・チェダーチーズ…35g

・ピザ用チーズ…10g

【作り方】

1) 玉ねぎを薄くスライスし、ベーコンは5mm幅にカットする

2) チェダーチーズを7〜8mmの角切りに、プチトマトは半分にスライスする

3) パプリカを細切りにしたら4本だけ残し、残りを7〜8mmの角切りにする

4) カボチャを1/3だけいちょう切りにし、残りを7〜8mmの角切りにする

5) 油を引いたフライパンで玉ねぎを炒め、しんなりしたらベーコンも入れて炒める

6) ボウルに卵、牛乳、オリーブオイルを入れて混ぜる

7) 6に塩コショウ、コンソメを入れ、さっと混ぜてから薄力粉、パルメザンチーズを入れてさっくり混ぜて生地にする

8) 生地に玉ねぎ、ベーコン、角切りにしたパプリカ、カボチャ、チェダーチーズを入れて混ぜる

9) パウンドケーキ型にクッキングシートを敷いて、生地を半分流し入れる

10) ブロッコリーを子株に分けて、生地の上に並べてから残りの生地を流す

11) プチトマト、細切りにしたパプリカ、いちょう切りにしたカボチャ、ピザ用チーズをのせて170度のオーブンで40分焼いたら完成!

野菜は冷蔵庫にあまりっているものなら何でもアレンジ可能ですが、野菜によっては水分が出すぎる場合があるので、入れすぎには注意が必要です。

あまった野菜や魚、肉を生地に入れて焼き上げるだけの、意外と簡単なケークサレ。いろいろな食材と相性が良いので、アレンジの可能性は無限大かも。自分だけの味を見つけて、家庭の定番料理にしちゃいましょう!

(文・姉崎マリオ)