働きながら、毎日自炊するのは大変です。ですが、外食やコンビニばかりだとお金がかかりますし、栄養の偏りや健康面も気になります。そんな忙しい女性におすすめなのが、つくりおきできるメニュー。時間のあるときにまとめてつくりおきしておけば、疲れた日や時間がない日もすぐに美味しいご飯を食べることができます。今回は、簡単で美味しく保存期間が長いメニューを紹介します。

日持ちがよい「きんぴら」




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副菜として人気のきんぴらは、保存期間が長くてご飯にも合う最高の常備おかずです。定番のごぼうと人参のきんぴらに、こんにゃく、豚の細切れを入れるとボリュームも出ます。味の変化が欲しいときは、カレー粉をまぶしてカレー風味にしたり、唐辛子を入れてピリ辛にしても楽しめます。彩りもよくお弁当のおかずにもぴったり。たくさんつくりおきしても、余ることはないおかずといえるでしょう。
れんこん、ピーマン、じゃがいも、大根などもきんぴらにすることができます。季節にあった旬の野菜をきんぴらにすれば、飽きることもなくオススメです。冷蔵庫で4〜5日保存することも、冷凍することもできますが、冷凍の場合は食感の変わってしまうこんにゃくは避けましょう。

アレンジ幅が多くトッピングにも使える「肉そぼろ」




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ひき肉に生姜、みりん、しょうゆ、砂糖などで好みの味つけをするだけでつくれる肉そぼろは、万能おかずです。
ご飯にそのままかけて食べてもよし、野菜炒めやラーメンのトッピングにしてもよし、卵でとじて丼メニューにしたり、オムレツにしたり、とさまざまなアレンジができます。卵焼きのなかに入れて焼くとボリュームのあるお弁当用のおかずに。
冷蔵なら4〜5日保存できます。小わけにして冷凍しておくと使いやすくて便利ですよ。

捨てるところのない「蒸し鶏」




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沸騰した湯に鶏胸肉を入れて煮立たせ、数分経ったら火を止めます。あとは30分から1時間放置しておくだけでできる蒸し鶏も、いろいろな料理に使えるつくりおきメニューです。
そのまま塩コショウをするだけでヘルシーなおかずとして食べてもご飯が進みますが、ほぐしてサラダに入れたり、バンバンジーのたれと和えたりして楽しむこともできます。ピリ辛のソースをかければ、お酒のおつまみにピッタリです。
彼が急に来たときに、蒸し鶏のおつまみを出せば、料理ができるところをアピールできるかも♪
また、茹で汁は鶏の旨味がつまっています。野菜とコンソメやトマトソースを追加して、鶏出汁の野菜スープとして楽しめます。
胸肉は比較的安いので、節約にもなるのが嬉しいところ。冷蔵庫なら5日ほど保管可能。冷凍もできるので、おかず&下ごしらえしたお肉として常備すると、時短料理に役立ちます。

休みの日など時間があるときに、保存がきくメニューをつくりおきしておけば、お弁当も夕飯も楽につくることができます。今回紹介したメニューはいろいろなアレンジが可能なので、ぜひ挑戦してみてください。