[OH!バンデスーミヤギテレビ]2017年10月9日放送の「解体新書」のコーナーで、伊達男(だておとこ)の由来はいつから?という疑問について、調べたことが紹介されました。

伊達男と聞くと、オシャレなとか、粋な恰好というイメージがあるかと思いますが、そもそも伊達男とは、どこから名づけられたのでしょうか?

伊達政宗公(syonboriさん撮影、Flickerより)

伊達政宗公が由来?

一番に思い浮かぶのは、伊達政宗公が由来なのでは? ということですが、諸説あるようです。

『大言海』という昭和9年に発行された書物には、伊達というのは「人目を引くような振る舞いをすること」とあります。ですが、読み方は「いだて」になっていて、それは伊達政宗公以前からそう呼ばれていたとされています。

「だて」と呼ぶようになったのは、豊臣秀吉公が朝鮮出兵をした際に、伊達政宗公が京都の街を行進する豪華な軍装が注目を集め、その際「いだて」→「だて」→「伊達男」と呼び方が変わっていったそうです。

普段何気なく使っている言葉でも、歴史があると思うと興味深くなりますね。たまにオシャレをして、伊達男と呼ばれてみるのも良いかもしれませんね。(ライタ―:sakuranezumi)