日本のBリーグに続き、バスケットボールの本場アメリカのNBAも10月17日(火)にシーズンが開幕した。

 

初日に行われたのは、ゴールデンステート・ウォリアーズ対ヒューストン・ロケッツとクリーブランド・キャバリアーズ対ボストン・セルティックスの2試合。いきなり昨年NBAファイナルを戦った2チームが登場し、王者ウォリアーズがロケッツに121-122とまさかの敗戦を喫した一方、キャバリアーズはセルティックスに102-99で競り勝っている。

 

キャバリアーズとセルティックスは今オフに大型トレードを行った間柄であり、開幕戦での激突に熱い視線が注がれた。注目を集めたのはやはりトレードを志願してセルティックスへ移籍したカイリー・アービングだ!

 

今年7月の初来日の際にも話題になった同選手だが、この日は古巣相手に22得点10アシスト3スティールと奮闘。試合は惜しくも敗れたものの、あらためてその能力の高さを見せつけた。

 

なにせアービングは、ドリブルが得意なスラッシャータイプのガードとしてはNBA屈指の存在! 開幕前のプレシーズンゲームでも意外性たっぷりの“神ドリブル”を披露している。

 

なんと自らの股の間を前から後ろへボールを通し、相手が戸惑った隙に切れ込んで一気に得点。こんなの見たことない!

 

セルティックスは18日のミルウォーキー・バックス戦も100-108で敗れ、開幕2連敗を喫してしまったが、シーズンは始まったばかり。リーグ優勝17回の名門が新エースとともにどのような戦いを見せるか楽しみである。