U-19日本女子代表は19日、中国で開催されているAFC U-19女子選手権の第2戦でU-19オーストラリア代表と対戦し、5-1で勝利した。

 立ち上がり13分に失点して前半をビハインドで折り返した日本だが、後半6分にDF宮川麻都がゴールネットを揺らして同点に追いつくと、同13分のMF林穂之香のミドルシュートで逆転。同21分のMF宮澤ひなた、同27分と同アディショナルタイム3分にDF宝田沙織が得点して突き放した。

 2連勝の日本はグループリーグ突破に大きく前進。22日の第3戦は、1勝1敗のU-19韓国代表戦との対戦になる。

 日本サッカー協会(JFA)を通じ、逆転ゴールを決めた林は「シュートコースが見えたので、思いっきり足を振りました。イメージ通り」と振り返ると、「次の韓国戦でも、みんなでしっかりと戦い、ノックアウトステージ進出を決めたい」と気合を入れ直した。

[先発]

GK:鈴木あぐり

DF:小野奈菜、牛島理子、長嶋玲奈、宮川麻都、北村菜々美

MF:林穂之香、宮澤ひなた、長野風花(74分→福田ゆい)

FW:児野楓香(54分→宝田沙織)、植木理子(79分→村岡真実)

[控え]

GK:スタンボー華、福田まい

DF:高平美憂、南萌華、高橋はな

MF:佐藤瑞夏

FW:目原莉奈、遠藤純