先日、女子大生に「昔は家電でしか恋人とやり取りできなかったから、留守電で浮気がバレた」と話したら、信じてもらえませんでした。20年前はそうだったんですよ! 今や“浮気発覚”のほとんどが、スマホからになりました。悲惨な“浮気バレ”をした男女の実体験をご紹介します。

文・上岡史奈

「待ち受け画面」でバレた件

「以前何気なく、浮気相手と行った旅先の景色をスマホの待ち受け画面にしていたら、地理オタクの彼に見られたんです。そしたらすぐに、場所が分かってしまったようで『この岬は車じゃないと絶対行けない場所だ。女友達と行ったというのは嘘で、男と旅行に行ったんだろ』と。意外なところから、彼にバレちゃいました……」(22才/大学生/女)

似たようなケースで、自分では行きそうもないオシャレなレストランの写真をSNSにアップしたことでバレた……というものもありました。

楽しかった思い出を何らかの形で傍においておきたい気持ちは分かりますが、油断しているとバレてしまうようです。

「時計のアラーム機能」でバレた件

「浮気相手の家が遠くて、そこから会社に行くには普段より1時間半は早く起きる必要があるんです。普段起きる7時よりだいぶ早い5時半にアラームを設定していた形跡を見られて怪しまれ、そこからスマホチェックされて、芋づる式に浮気がバレました」(27才/商社勤務/男)

LINEや通話履歴は慎重に消しても、時計のアラーム機能までチェックされるとは思わず油断している方も多いのでは? アラーム機能は一度設定すると、時間がそのまま残ってしまいます。時計機能には、ロックもかけられないので見られてしまう可能性も高いですね。

寝起きが悪くて、一緒に寝ているパートナーにアラームを止められることが多い……という人は、特に要注意です。

「写真の位置情報」でバレた件

「彼から『お前の浮気相手、町に住んでるんだな』っていきなり言われたときは、心臓が止まるかと思いました。ロックをかけると逆に怪しまれるから、浮気を勘付かれるような写真は全部消していたのに、彼とのデートを断った日に限って、同じ場所に行っていたのが写真の位置情報から分かっちゃったみたいです」(23才/ショップ店員/女)

スマホに限らずですが、スマホで撮った写真には位置情報など様々なことが記録されています。SNS投稿などする場合は、位置情報は削除されるよう設定されているので心配する必要はないのですが、写真そのものには多くの情報が入っているので管理には気をつけましょう。

機種や本体設定によっても異なるので、念のため“使っているスマホの機種名+カメラ+位置情報”というキーワードで検索しておくと安心ですよ。

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