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JRグループは20日、冬の期間(2017年12月1日から2018年2月28日まで)に運転される臨時列車の概要を発表した。JR東日本は期間中、新幹線を計3,049本(前年比120%)増発。東北新幹線は「はやぶさ」を中心に臨時列車を増発し、1・2月の3連休には大宮駅始発・終着の臨時「はやぶさ」も運転される。

JR東日本は冬の期間中に増発する新幹線3,049本(東京駅・上野駅・大宮駅発着の列車を計上)の内訳を東北・山形・秋田新幹線1,084本(前年比162%)、上越新幹線1,069本(前年比127%)、北陸新幹線896本(前年比86%)と発表している。年末年始の12月28日から1月4日までに運転される臨時列車の本数は東北・山形・秋田新幹線290本、上越新幹線165本、北陸新幹線208本だという。

東北新幹線「はやぶさ」の臨時列車は冬の期間中、計558本を運転予定。週末を中心に、平日の利用が好調な時間帯にも増発される。「はやぶさ7・28号」(東京〜新青森間)は年末年始の12月29日から1月8日までと2月10・12日に北海道新幹線新函館北斗駅への延長運転を実施。1・2月の3連休初日にあたる1月6日と2月10日に大宮駅始発の臨時「はやぶさ69号」(大宮駅10時10分発・新青森駅13時8分着)、3連休最終日の1月8日と2月12日には大宮行の臨時「はやぶさ68号」(新青森駅13時30分発・大宮駅16時26分着)が運転される。

上越新幹線は新潟方面への臨時「とき」「Maxとき」に加え、「GALA湯沢スキー場」がオープン(予定)する12月16日以降、都心からガーラ湯沢駅へ臨時「たにがわ」「Maxたにがわ」も運転。越後湯沢〜新潟間では週末を中心に、「GENBI SHINKANSEN(現美新幹線)」を使用する臨時「とき」も運転される。

北陸新幹線は年末年始や3連休、週末を中心に東京〜金沢間「かがやき」「はくたか」の臨時列車を計593本設定し、1日最大8往復運転。なお、JR西日本金沢支社によれば、北陸新幹線の臨時列車のうち「『かがやき536号』は主に土曜日と年末年始期間、『かがやき539号』は主に日曜日と年末年始期間に運転し新高岡に停車します」とのこと。