J1リーグ30節
ジュビロ磐田―アルビレックス新潟
10月21日(土)/15:00/ヤマハスタジアム
 
ジュビロ磐田
今季成績(29節終了時):6位 勝点50 14勝8分7敗 44得点・26失点
 
【最新チーム事情】
●前節は清水との静岡ダービーで完封勝利。失点数はリーグ最少タイに。
●ボランチの上原が好調。15日の練習試合(対京都)で2ゴールを挙げアピール。
●19日の紅白戦では、3バックが採用される。

【担当記者の視点】
「球際の激しさ、強さがある。アウェーでの対戦時とは違うチーム」と、名波監督はG大阪を倒した新潟を警戒。勝利のポイントとして、「球際で負けず、縦パスを封じて相手の攻めを限定する守備」を挙げた。
 
 前節の清水戦は、堅実な守備を遂行できたことが勝ちにつながった。攻撃では3点を奪ったが、シュート数はもっと増やせるはずだ。残留に向けて勝つしかない新潟は、勢いを持って臨んできそう。引かずに、攻撃的にふるまう時間帯を増やしたい。
J1リーグ30節
ジュビロ磐田-アルビレックス新潟
10月21日(土)/15:00/ヤマハスタジアム

アルビレックス新潟
今季成績(29節終了時):18位 勝点15 3勝6分20敗 20得点・56失点
 
【最新チーム事情】
●今節はハーフタイムにも降格の可能性。
●前節・G大阪戦は小川の新潟初ゴールで5か月ぶりに勝利。
●チャンスメーカーの山崎が警告累積で出場停止。
 
【担当記者の視点】
 初のJ2降格が決まる可能性もあった前節は、8月に鳥栖から期限付きで加入した小川が新潟初ゴール。守っては5試合ぶりの完封で、実に147日ぶりの勝利を挙げた。
 
 ただ、窮地であることに変わりはない。今節は1時間早くキックオフされる仙台対清水、C大阪対甲府の結果次第では、試合途中に降格する可能性がある。重圧がのしかかるなか、前節のように試合に専心できるか問われる。

 戦力的な痛手は、チャンスメーカーの山崎が警告の累積で出場停止になったこと。伊藤の今季初先発が予想されるが、サイドでの駆け引き、攻防で上回ることが、主導権を握る第一歩となりそうだ。