故障者/神戸=レアンドロ 鳥栖=谷口、チョ・ドンゴン、河野
出場停止/神戸=なし 鳥栖=なし

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J1リーグ30節
ヴィッセル神戸-サガン鳥栖
10月21日(土)/14:00/ノエビアスタジアム神戸

ヴィッセル神戸
今季成績(29節終了時):8位 勝点41 12勝5分12敗 33得点・33失点

【最新チーム事情】
●前節の浦和戦を引き分け、リーグ5戦無敗に。
●ノエスタでのホーム戦は、今節の鳥栖戦がラスト。
●MF藤田は古巣との一戦に先発予定。

【担当記者の視点】
 前節の浦和戦では小川のゴールで先制するも、前半に追いつかれて引き分けに。無敗を継続できたのはポジティブに捉えられるが勝ち切れなかったのも確かなだけに、ホームではしっかり勝点3を掴みたい。

 ポイントは攻撃陣の出来。チームとしての戦い方に自信を深めつつあるが、吉田監督が「ボールは持てているが、その後が足りない」と言うように、最終局面における精度に難がある。今節ではそうした課題を克服できるかに注目したい。
J1リーグ30節
ヴィッセル神戸―サガン鳥栖
10月21日(土)/15:00/ノエビアスタジアム神戸

サガン鳥栖
今季成績(29節終了時):9位 勝点41 11勝8分10敗 35得点・36失点

【最新チーム事情】
●ここ5試合で9失点。生命線の守備が乱れている。
●フィッカデンティ監督の続投が濃厚。来季につながる戦いを見せたい。

【担当記者の視点】
 前節のC大阪戦は逆転負け。2失点とも最終ラインがズルズルと下がってしまい、相手FWに自由を与えてしまった。試合後にイタリア人指揮官は審判への不満を口にしたが、議論すべきは守備の不安定さだ。堅実なディフェンスが持ち味のチームにとって、ここ5試合で9失点は看過できない。イバルボら好調な攻撃陣を活かすためにも全員で守備意識を高めたい。

 指揮官の続投が濃厚のなか、サポーターの期待に応える試合を見せたいところ。その意味で、勝点で並ぶ神戸はチームの意気込みや来季への展望を示すうえで、格好の相手といえる。ポドルスキら強力なアタッカーたちを抑え、来季につながる戦いをしたい。