故障者/C大阪=山村、温井 甲府=森、若杉
出場停止/C大阪=なし 甲府=なし

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J1リーグ30節
セレッソ大阪-ヴァンフォーレ甲府
10月21日(土)/14:00/キンチョウスタジアム
 
セレッソ大阪
今季成績(29節終了時):5位 勝点51 15勝6分8敗 54得点・39失点
 
【最新チーム事情】
●前節リーグ13試合ぶりの先発出場した清武が得点。復活の狼煙を上げた。
●G大阪とのルヴァンカップ準決勝に勝利してから雰囲気は良好。
●3位の柏との勝点差は2と、ACL出場圏内に迫る。
 
【担当記者の視点】
 26節の広島戦からリーグ3連敗を喫していたものの、ルヴァンカップ準決勝で“大阪ダービー”を制し、調子が上向きに。前節の鳥栖戦に勝利し、悪い流れを断ち切った。
 
 その鳥栖戦では、6月から左ハムストリング筋を損傷していた清武が4カ月ぶりの先発復帰。左サイドハーフで出場すると、決勝ゴールも奪い完全復活を予感させた。
 
 今節の注目は、攻撃陣の働きだ。清武のカムバックにより、サイドハーフだった柿谷は今節も前線での起用が濃厚。甲府の分厚い守備を崩すには、柿谷&杉本の2トップの活躍が不可欠だろう。新たなシステムでアタッカー陣がいかに機能するかに注目したい。
J1リーグ 30節
セレッソ大阪―ヴァンフォーレ甲府
10月21日(土)/14:00/キンチョウスタジアム
 
ヴァンフォーレ甲府
今季成績(29節終了時点):15位 勝点28 6勝10分13敗 20得点・33失点
 
【最新チーム事情】
●前節、FC東京と1-1のドロー。
●サイドバックが本職の阿部を中盤で起用か。
●高野が22節・札幌戦以来のスタメンの見込み。
 
【担当記者の視点】
 前節、ホームでFC東京と1-1の引き分けに終わり、連勝は「2」でストップ。勝点1を積み上げて、残留圏に浮上している。そのFC東京戦では、FKからリンスのヘディングで先制。力を入れているセットプレーからゴールを奪えたことは、残留に向けた武器になり得るだろう。
 
 今節は左サイドバックが本職の阿部を、インサイドハーフで起用する見込みだ。足もとの技術のみならず、プレースキッカーとしてもチャンスを演出できるため、攻撃面での働きに期待が高まる。

 ここ最近は横浜や柏を下すなど、上位陣相手に勝負強さを発揮。C大阪も格上だが、カウンターだけでなく、セットプレーなど多彩な攻撃で白星を掴みたい。