故障者/仙台=シュミット、永戸、ヴィニシウス、平山、金久保、富田、中野、椎橋 清水=鄭、六平、飯田、村松、長谷川
出場停止/仙台=なし 清水=松原

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J1リーグ 30節
ベガルタ仙台―清水エスパルス
10月21日(土)/14:00/ユアテックスタジアム仙台
 
ベガルタ仙台
今季成績(29節終了時):12位 勝点35 10勝5分14敗 38得点・49失点
 
【最新チーム事情】
●前節、中野が左膝を負傷。今週の練習には参加できず欠場濃厚。
●左ウィングバックは蜂須賀が先発か。
●梁が紅白戦に復帰したが、ベンチ入りの可能性は高くない。
●脳しんとうで長期離脱の石川慧が、ヘッドギアをして全体練習に合流。
 
【担当記者の視点】
 前節、アウェーで川崎に野津田、石原の得点で2点のリードを奪った。しかし、相手に退場者が出たにもかかわらず、終盤に3失点を喫して逆転負け。ショッキングな敗戦に選手や監督は落胆の表情を隠せなかったが、翌日には全選手でミーティングを行ない、立て直しを図った。
 
 その反省から、今週は夏の中断期間でも行なった守備陣形の確認と、攻撃をシュートで終える意識を高めることに力を注いだ。怪我人が続出で中野も負傷離脱だが、代役となる蜂須賀は「常に先発で出ようと思ってやってきた」とチャンスを掴むべく意気込みを見せている。
J1リーグ30節
ベガルタ仙台―清水エスパルス
10月21日(土)/14:00/ユアテックスタジアム仙台
 
清水エスパルス
今季成績(29節終了時):14位 勝点29 7勝8分14敗 31得点・48失点
 
【最新チーム事情】
●前節、松原が退場処分となり出場停止。
●左SBの代役には二見を起用か。最終ラインの顔触れは流動的。
●杉山が今季限りでの現役引退を発表。
 
【担当記者の視点】
 前節の静岡ダービーで松原が退場処分を受け、今節は出場停止。これによって最終ラインの顔触れはやや予測の難しい状況となった。手堅さを求めれば左SBの代役には二見を起用し、CBは角田と犬飼のコンビか。一方、サイドにスペシャリストを置き、より攻撃的に行くとすれば右SBに清水を起用。左に鎌田を回し、二見を本来のCBで起用する形が妥当か。
 
 ただ、いずれにしても、前半に先制を許して流れを悪くした磐田戦のように、早い段階での失点は避けたい。鄭も不在のなかで、0-0でしぶとく時間を進めて、勝負どころでのセットプレーや一発のある攻撃陣に期待したい。
 
 また今週は、クラブでのべ13年に渡り貢献してきた杉山が引退を発表。このタイミングでの発表となった背景には、J1残留を目指すチームに奮起を促したい想いもあったようだ。杉山の想いに、なんとか白星で応えたいところだ。