コート外では友人のビーナスとウォズニアッキのWTAファイナルズでの展望

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日曜日から開催される「BNP パリバ WTAファイナルズ・シンガポール」に出場するビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)とカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)はコートの外では友人だが、これまでの試合の結果ではビーナスが圧倒的優位に立っている。

ビーナスは試合となるとウォズニアッキに容赦なく、過去に7回対戦してその全てでビーナスが勝利を収めている。ウォズニアッキと仲がいいからと言って、サーブやフォアハンドのペースを落とすことはほとんどなく、無意識にやさしく試合しているようにも見えなかったとWTA公式サイトは述べている。しかし最後に対戦したのは2年前であることを考えると、次の対戦では、ウォズニアッキが今までの流れを変えるチャンスかもしれない。

それでも、今年37歳になったビーナスは、グランドスラムの決勝に2度進出していて、年齢による衰えを見せてはいない。それに10歳年下のウォズニアッキとの対戦でビーナスがセットを落としたのは、2015年の「ASBクラシック」での決勝戦で対戦した時だけである。

ウォズニアッキはWTAツアーに参加する前に、テレビでビーナスのプレーをよく見ていて、彼女のサーブの力強さに驚いていたという。ウォズニアッキは以前「ビーナスは本当に偉大な選手です。彼女と対戦するとなったら、簡単にはいかないですよね。」と述べている。

(テニスデイリー編集部)

※写真はWTAファイナルズに出場するウォズニアッキ
(Photo by Power Sport Images/Getty Images)