一生懸命にムダ毛処理をしていると、いつの間にか「毛が濃くなってる…?」と感じることはありませんか?ムダ毛が濃くなってしまうのには、いくつか原因があります。毛が濃くなったと感じている人は、自分に思い当たるところはないかをチェックしてみましょう。

原因1.ストレスで男性ホルモンが増加している

ストレスは男性ホルモンの分泌量を増やします。ストレスによるニキビや皮脂の増加もその例ですね。同じように男性ホルモンの分泌量が増えることによって、体毛は濃くなりがちなのです。男性ホルモンの働きは、腕や足のムダ毛はもちろん、顔周りの毛まで濃くしていきます。女性なのにヒゲが生えてしまう現象もその一例ですね。ムダ毛が濃いと感じている人は、ストレスを感じる生活をしていないか振り返ってみましょう。

原因2.負担の大きなムダ毛処理をしている

本来、体毛には「外部の刺激から皮膚を守る」という役割があります。もしもカミソリや毛抜きを使ってのムダ毛処理をしていると、皮膚にダメージが加わってしまいます。そのため「皮膚を守らなきゃ」と体毛は強くなろうとして、結果的に毛が濃くて太いものになってしまうのです。特に毛抜きは皮膚に大きな負担をかけていますから要注意。ムダ毛処理の際は、あらかじめ蒸しタオルを使って毛穴を柔らかくした状態で行いましょう。アフターケアとして保湿をするなどして、ムダ毛処理によるダメージを皮膚に与えないよう気を付けてくださいね。

原因3.毛を剃ったことで太く見えているだけ

よく「毛を剃ると太くなる」という話がありますよね?これ、正確には「剃ると太く見える」だけです。体毛は毛根から毛先にかけて先細りになっています。そのため、毛根から近いところにある毛の根元は太くて、逆に毛根から離れた毛先の部分は細いのです。毛を剃った後に見えるのは、毛根に近い根元の部分の毛です。これが太く見えているだけですから、毛を剃ったからと言って毛そのものが太くなったわけではありません。

スキンケアとホルモンバランスに気をつけよう

毛が濃くなったと感じたときは、肌を保湿してスキンケアを徹底しましょう。また、ホルモンバランスを整えて女性ホルモンの分泌を促すのが効果的ですね。きな粉や豆乳などの大豆類は、女性ホルモンの分泌を活発にしてくれますよ。


writer:さじや