今回のセクハラ事件を巡り、与党・民進党の女性議員(右)が6月5日、記者会見し、問題の教員の責任追及を求めた。

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(台北 20日 中央社)台北地方法院検察署(地検)は19日、女子学生にセクハラ行為をしたとして、政治大学(台北市)韓国語学科の韓国人教員をセクシャルハラスメント防止法違反で起訴した。

この男性教員は、3月から5月にかけて、言語交換を理由に複数の女子大生を研究室に招き入れた。これら女子大生のうち2人は、太ももや臀部などを触られたとして男を告訴した。

被告は容疑を否定しているものの、台北地検は大学が提出した調査報告に基づき、被告に不適切な行為があったと認定。報告書によると、多くの学生が、抱きつかれたり体を触られたと証言しているという。

(蕭博文/編集:塚越西穂)