ドーピング事件からの復帰で現在注目を浴びているマリア・シャラポワ(ロシア)と、「リオ五輪」で優勝し五輪で金メダルを獲得した初めてのプエルトリコ人選手となったモニカ・プイグ(プエルトリコ)は、超大型ハリケーンの被害にあったプエルトリコに来週向かい、復興支援をする予定だと発表した。

グランドスラムを5度優勝しているシャラポワと、昨夏の「リオ五輪」で、全種目を通じてプエルトリコ人初の金メダルを獲得したプイグは、月曜日に現地に向かい、簡易調理器具、医薬品、その他の生活必需品を配布することになっている。

2人の所属するエージェンシーが水曜日に公表した内容では、プイグは被害者のために125,000ドル以上を募金しており、シャラポワは自身のキャンディー会社の売上金を2017年末まで寄付し続けるとなっている。

ハリケーンは9月20日にプエルトリコに上陸し、当局者の話では、少なくとも48人が死亡した。また広範囲に及ぶ洪水と340万人が影響を受ける停電を引き起こした大型のものだった。

(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真は来週復興支援に向かうシャラポワ(写真は「クレムリン・カップ」のもの)
(AP Photo/Alexander Zemlianichenko)