「こねる」だけで、その問題が解決します

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こんなの見たことなかった! ネットで話題のちょっと変わったゴム粘土。日用品の補修からキッチンまわりまでオールラウンドに活躍する優れものでした。ネタっぽいけど超実用的なツールの使い勝手を紹介します。


これぞ次世代日用品
熱にも強いシリコンラバー粘土


ハサミの柄が割れた、ケーブルの根元がギリギリ、ここにフックがあれば便利なのに……などなど、生活でのちょっとした悩みは人によって様々。それをマルチに解決してくれる次世代日用品が、こちらのシリコンラバー粘土です。



sugru
sugru
実勢価格:2315円(5g×8個 ミックスカラー)

日用品から自転車まで、アイデア次第で何でもOK。ネット上には多彩なシーンでの活用法がガンガン投稿されていて、様々な悩みを解決してくれることがわかります。使い方は「こねて」「24時間待つ」だけ。簡単なのが魅力です。


試しに、根元が破れたこちらのケーブルを補修してみましょう。ちぎれたケーブルのカスがあたりに散らばるし、断線する直前だし……どうにもならなそうなシチュエーションです。



そこで「sugru」の出番。5gずつ、カラー別に個装されています。一度パッケージを開けると固まってしまうので要注意です。



中身の粘土を取り出したらコネコネ。こねるほどに柔らかくなっていきます。ニオイとベタつきが若干気になりますが、指についた粘土は洗ったらすぐに落ちました。



粘土工作の要領でカバーしていきます。30分ほど経つと少し固まるので、そこで表面をならすのがコツです。



こちらが24時間後の状態。シリコンラバーとしてある程度の弾力と柔らかさを備えつつ、しっかりとしたコーティングになりました。耐久性をアップさせつつ、使い勝手もバッチリです。



粘土だから、小さめのパーツにも工作できちゃいます。ケーブルホルダーも好きな場所にセットできますね。



ゴム素材なのでiPhoneのバンパーとしてもフィットしました。



こちらはキッチンの壁にセットしたiPadホルダー。キッチンまわりを自在に拡張できますね。

この他、コントローラーやメガネの鼻部分など用途は無限大。補強に限らずネット上には様々な活用アイデアがあふれています。

頑丈なのに柔らかく、加工は自由自在。痒いところに手が届きすぎる万能素材です。生活のお悩みを解決してくれるDIY粘土、あなたならどんなシーンで使ってみますか?



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