衆院選投票日の22日(2017年10月)は、台風21号が沖縄に最接近、西日本、東日本も大雨が降りそうだと、気象予報士の天達武史は解説する。選挙への影響はあるのか。1976年10月7日の衆院選投票日も台風17号の接近で関東地方は大荒れとなり、投票率は53.19%だった。

無党派層の棄権で組織政党浮上

今回は台風の影響はあるのか。共同通信の柿崎明二・論説委員は「悪天候を気にするのは野党系です。雨が降ると無党派層は棄権する傾向があるからです。与党は組織票が強いので天候について気にしない」という。

ただ、最近は「与党支持無党派層」というのも増えていて、投票率が下がると自民党にマイナスの可能性もある。