生田斗真、広瀬すず、新垣結衣、瑛太が、10月19日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)に出演した。

(参考:生田斗真、“全裸で叫ぶ”演技で新境地!

 この番組は、日常生活でありえないシチュエーションを設定し、人々がどのような行動を取るのかを観察するバラエティ番組。仕掛人の生田、広瀬が挑戦するのは「もしも芸能人が変装して学校に潜入したら…気づく? 気づかない?」というもの。生田は世界史の先生になりきりぼさっとしたカツラと黒縁メガネ、広瀬はお下げ髪に地味なメガネ、学校指定のジャージで生徒になりきり潜入した。生田はテストの問題にアグレッシブにジェスチャーでヒントを与えたり、フリップでボケを連発しユニークな授業を展開。最後の質問タイムでは生徒から「誰かに似てるって言われませんか? 生田斗真さん……」と質問が飛ぶと、生田は「まぁ似てるっていうか……本人なんですけど」と正体を明かすと、クラスには黄色い声援が響く。さらに、メロメロ状態の生徒からは「甘い香り……イケメンの匂い」というコメントが述べられ、「初めて言われたわ」と生田も笑みをこぼした。

 広瀬は体育の授業に参加し、段々と雰囲気に溶け込んでいく。ある生徒に優しくされると、人目を盗み「優しい…優しすぎて…涙が出る」とそっとつぶやく一幕も。「ねぇ、ねぇ、広瀬すずちゃん?」とチームメイトから切り込まれると「似てるってたまに言われる。疲れた……」とその場に座り込みやり過ごそうとするが、生徒は「これ『モニタリング』だよね。ねぇ、すず。じゃあ、打ち上げ花火どっから見た?」と、広瀬が声優を務めるアニメ映画に関連した質問をする。完全にバレてしまったものの、他の生徒にはバレていないということで、潜入を続行。モニタリングを終了する際には、広瀬が「私どうしても言いたいことがあって、あの…そろそろ気づいてください。広瀬すずです」と変装を解くと、生徒たちは絶叫。一番驚いていたのはなんと、広瀬に優しくし「ねぇ、すず」と声をかけてきた生徒。似ているとは思っていても、本人とは信じていなかったようだ。「ふざけてんのに優しいからすごいフォローしてくれて涙出そうだったよ」と広瀬が手を取り、優しく生徒を抱きしめると、その生徒「ヤバイ人なのかと……」と胸中を明かし、場が和んだ。

 新垣と瑛太はサポート役の近藤春菜(ハリセンボン)を連れ、「名前を言われたらモニタリング終了! 芸能人潜入チャレンジ」と題し、男装の変装をした状態で原宿と渋谷を巡った。互いの呼び方を決める際には、新垣は「あらちゃん」、瑛太は「僕は『えいふとし』だと思われたことがあるんですよ」と明かし、瑛(えい)太(ふとし)という読み間違えの体験談から「ふとし」に決定した。表参道を歩き雑貨店を目指す道中、近藤が「2人は普段買い物とかどこいくわけ?」と質問すると、新垣は「この辺(表参道)もたまに来るけど、でも祝日には来ない」と返答し、瑛太は「家の近所ですね。買い物は近所のスーパー、家族で」と、夫婦でのプライベートを垣間見せた。さらに、渋谷にある「アミューズメントスポット EST」に向かう際には、瑛太が「昔はよく来てたね。ゲームセンターとか卓球とか」と以前よく遊びに来ていたことを明かす。プリントシールを撮ることになった3人は、シールの印刷を待つ間、子どもの頃の話に。近藤の「子どもの時は何して遊んでたの?」という問いかけに、瑛太は「ザリガニ釣って食べてた。茹でたり」とワイルドな少年時代を振り返り、新垣は「沖縄に住んでた時は、暑いからデパートの子ども専用エリアみたいなところに涼みに行ってた」と明かした。結局、3人は正体をバレることはあったが、最後まで声をかけられることなく、モニタリングを終了させた。

 次回の放送は11月2日にオンエアを予定している。

(向原康太)