マツコ、新国立競技場問題に一喝も「“金満主義女装”って炎上するかも」

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マツコ・デラックスが、毎回あてもなく気ままに夜の街を徘徊し、そこで出会った人々と交流をする『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系列24:15〜 ※一部地域で異なる)。10月19日の放送では、上野恩賜公園を徘徊。マツコの造詣の深さが露呈する形となった。

ロケ車を降りるなり見つけたのは、東京藝術大学に通う男子学生。建築を学んでいるそうで、好きな建築家はル・コルビュジエなのだそう。マツコが「コルビュジエは、日本では“国立西洋美術館”くらいしか(手がけているものが)ないか」とつぶやくと、学生は「詳しいですね」とマツコの知識量に感嘆の声をあげた。

ここからマツコは「建築好きなのよ」と建築トークを展開。“国立代々木競技場”や“東京カテドラル聖マリア大聖堂”などを設計した丹下健三が好きだというマツコは「(見に)行ったほうがいいわよね。あれは大傑作よ」と学生と大盛り上がり。アツく語っていると「こういう話できないのよコイツら(スタッフ)とは。造詣がないのよ!」と揶揄していた。

さらにマツコは「あと、国立競技場で最初のコンペに勝ったザハ・ハディドのこと悪者みたいに扱っているでしょ?」と総工費が問題となり白紙撤回となった新国立競技場問題について言及。続けて「あれは失礼な話だよね。日本でザハの建築ってないのよ。あれがあったら後世まで名物になっていたわよ。あんな名建築家に“何をしてくれる!”っていう」とバッサリ。さらに「今日これ言えて良かった。私“金満主義女装”って炎上するかも」と危惧しながらも「お金の問題もあると思うけどど、それを除いたら日本のシンボルになったものだったわよ」と惜しんだ。

この他にも、長野県飯田市出身の4人組の男性に遭遇。これまた飯田市に造詣の深いマツコとの地元トークやそれぞれの仕事の現状について語り合うシーンが放送された。