きのう19日(2017年10月)の夕方、元大関若嶋津の二所ノ関親方が千葉・船橋市内の市道で倒れているのが発見され、救急搬送された。サウナに行った帰りで、自転車で転倒し頭を打ったものと見られる。4時間に及ぶ手術は成功し、集中治療室(ICU)で治療を受けている。

転倒現場は部屋から700メートル離れた路上で、発見した中学生によると、親方は泥だらけで横たわり、動けない状態で「あー」「うわー」とうなっていたという。部屋付きの湊川親方(元小結・大徹)は「親方に持病はなく、健康に気を遣っていた。酒も飲んでいなかった」と話している。

病院には親方と同期の元大関・琴風の尾車親方も駆けつけ、「大親友なので、早くよくなって協会のために一緒に働きたい」と語った。妻の高田みづえさんは「意識はあります。いま頑張っている」と話した。

転倒する前に泥だらけ姿で自転車

司会の加藤浩次「きのうの船橋市は気温が11.7度と非常に寒かった。サウナに入っていたとなると、外との気温差は30度以上になる」

コメンテーターの菊地幸夫(弁護士)「転倒によって頭を打ったものだとしても、その前にくも膜下、硬膜下出血など、なんらかの脳疾患があった可能性はありますね」

加藤「発見される前に、泥だらけで自転車をこいでいたという目撃情報もあります。倒れる前に転んでいた可能性もあります。このところ気温差が大きいので、運動する時などは、皆さんもお気をつけください」