マック禁断コラボで“できたてのパナップ”

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マクドナルドは10月25日から、アイスとアイスの“禁断のコラボ”「マックフルーリー パナップグレープ」を発売する。販売期間は11月下旬まで、価格は290円(税込み)。

これまで、さまざまなコラボを展開してきた「マックフルーリー」。今回はあるようでなかった、“禁断”ともいえるアイスとアイスのコラボがついに実現した。

「マックフルーリー」と、果物本来の華やかな香りとジューシーなフルーツソースが魅力の「パナップ グレープ」(江崎グリコ)、長年親しまれてきた2つのアイスのおいしさが一つになり、新たな味わいとなって登場する。

「マックフルーリー パナップグレープ」は、濃厚なソフトクリームに、江崎グリコ監修のグレープソースと、サクサク食感のワッフルコーンをミックスしたひんやりスイーツ。こだわりは何といってもパナップソースのレシピに沿って作った、フルーティーなグレープソース。口の中に広がるグレープの華やかな香りやジューシー感を、「マックフルーリー」ならではのなめらかな口どけとサクサク食感とともに楽しめる。

なお、この商品は、グレープの色合い鮮やかなパナップ感あふれるデザインのパッケージ(数量限定)で提供する。

☆アイスマン福留氏 コメント

「アイスはいまコラボが増えてきているが、他ジャンルのお菓子や有名パティシエなどとの“異業種コラボ”が主流。アイス同士を組み合わせるのは“盲点”」。
「(その味わいは)食べたくても食べられなかった“できたてのパナップ”」