キャラメルとチョコレートを組み合わせるという斬新すぎるメントス『メントス キャラメルチョコ』が新登場。「メントス」といえば、あの“スースー”する感覚が特長のソフトキャンディだが、商品リリースにそんな説明は一切無く…。ヨーロッパで大ヒットしたフレーバーだというが、一体どんな味なんだ?

■新メントスは、そもそも見た目がメントスじゃない!?

クラシエフーズ『メントス キャラメルチョコ』(9粒入/38g・税抜115円・2017年10月2日発売)は、甘いキャラメルコーティングの中に、ビターなとろけるチョコレートが入った新感覚メントス。キャラメルとチョコのハーモニーが楽しめるというが、ソフトキャンディのキャラメル味って、ちょっと恐ろしいものが…。

 

1製品あたり158kcal。原材料には「チョコレート」の文字。うぅ、やっぱり怪しくてたまらない…。

うずらタマゴの燻製ではありません!

 

恐る恐るパッケージ紙を開いた瞬間、メントスとの共通点は “丸いこと”だけで、ほとんどキャラメルという見た目に衝撃。厚みは2倍近くありそうだ。

 

メントスといえば、周りがツルツルにコーティングされているイメージだが、隣同士が少しくっ付いている。すぐに「パコッ」と外れるが、とにかくメントスっぽくない!

 

■「メントス」っぽくないのは当然だった!なぜなら…

中身は全部で9粒。さっそく1粒口に入れてみると、「カリッ」というまわりのコーティングもなく、いきなりなめらかなキャラメル。「あれ?メントスってどんなんだっけ?」と思ってしまうほど、メントスの味や食感とは別物だ。

そんな驚きの後にやってくるのが「悔しいけど、おいしいじゃん…」という感覚。噛んでみると中央から甘さ控えめのチョコレートがトロリと出てきて、甘〜いキャラメルと絶妙にマッチ。やはり、キャラメルとチョコのコラボは期待を裏切らない!

最後は歯に見事にへばり付いてフィニッシュ! この感覚といい、これは完全にキャラメルであり、もはやメントスではない…!? ソフトキャンディのキャラメル味ではなく、完全にキャラメルに徹してくれたことで、懐かしさも感じるホッコリ気分に浸ることができた。

 

そんな中、筆者は気付いてしまった…。パッケージ裏にプリントされている名称が「キャラメル」となっていることにーっ!!

つまり、これはメントスというブランドが手掛けているキャラメルということ。「メントスではない気がする」なんて空想の話ではなく、ずばりメントス(キャンディ)ではなかったのだ。

 

■疲れたときの1粒に!ただし食べ過ぎには要注意

「メントス」という商品名の由来は「メントール」からだが、まさか清涼感とはかけ離れたガッツリ甘いキャラメルに行き着くとは。その大胆な発想には驚きだが、疲れてホッとしたいとき口にするにはピッタリ。

ただし、個包装のキャラメルの場合、机に広がる包み紙に途中で「食べ過ぎた」と思わせてくれる効果があるが、この『メントス キャラメルチョコ』はパッケージにキャラメルが直接入っているため、食べ過ぎには要注意。

 

『メントス キャラメルチョコ』は、全国のコンビニやスーパーで発売中。固定観念を捨てて口にすれば、素朴さゆえ、クセになるおいしさだ。

クラシエ メントス キャラメルチョコ 38g×12個