お風呂上りの1杯が楽しみだった、子供時代を思いだせてくれるお線香

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【写真を見る】パッケージが紙パック飲料そっくり!

大人も子どももみんな大好き「コーヒー牛乳」。昔、銭湯には必ずといっていいほど置いてありましたよね。コーヒーのかぐわしい香りと、ホッとする甘さで人気のコーヒー牛乳ですが、それがなんと線香になったのだとか。

最近の線香業界では、昔では考えられないほど斬新な香りの新商品が次から次へと生まれているのを知っていますか?

この「コーヒー牛乳のミニ寸線香」もその1つです。神仏用のローソクメーカーとして有名な「カメヤマ」では、このコーヒー牛乳の線香の他にも、サクマドロップスやミルキー、スイカ、カレーなどさまざまな食べ物の香りを線香に仕立てた「おいしい香りシリーズ」を販売しています。サクマドロップスの線香は発売開始から間もなく1万個のセールスを記録し、線香界にちょっとしたムーブメントを起こしているんです。

お墓や仏壇に線香をあげる理由の1つに「死後の人間は匂いだけを食べる」という、仏教経典「倶舎論」内の記述があります。故人が好きだった食物をお供えするのと同じく、よい香りの線香をたくのも、個人を喜ばせる目的で行われる慣習なのです。

故人が好きだった食べ物の香りがする線香をあげれば、天国のあの人も喜んでくれそうですよね。

「コーヒー牛乳のミニ寸線香」は、昔から親しまれてきたコーヒー牛乳の、どこか懐かしい味わいを思い出させてくれる香りの線香。煙も控えめで、ミニ寸なので一般的な線香よりも使用時間が短いことが特徴です。たまには趣向を変えて、みんなのお顔がほころぶようなおいしい香りのお線香をたいてみるのもいいですね。

「おいしい香りシリーズ」の線香はルームフレグランスとしても使用可能です。昭和レトロなコーヒー牛乳の香りがする線香を、お風呂上りに1本使ってみては?