創作活動が好きな人は一度は訪れてほしい雑貨店があると、Twitterで話題になっています。

ファンタジーや創作好きにオススメ!

Shirazu Yomiさん(@yomi043)は「ファンタジー好き&創作民に是非見てほしい、死ぬまでに一度は訪れてほしい」と、とある雑貨店の写真をTwitterに投稿しました。

Twitter/@yomi043

お店は、神奈川県相模原市の雑貨店「海福雑貨(うみふくざっか)」(@umifukuzakka)。

輸入雑貨やアンティーク、小物、ハンドメイド作家の作品を取りそろえています。

Twitter/@yomi043

ハンドメイド作品の多くは、オリジナルの一点ものだそうです。異国感あふれる店内の雰囲気と、魅力的な作品に時間を忘れて見入ってしまいます。

店内にズラリと並べられた作品を見て、「夢のような空間」だったとShirazu Yomiさんは語ります。

Twitter/@yomi043

確かにファンタジーや創作好きにはたまらないお店ですよね!

Shirazu Yomiさんのツイートがきっかけとなり、「海福雑貨」がSNS上で話題に。ツイートには「これは凄い…」「楽しそう!!」「魔法使いが居そう(笑)」といったコメントが寄せられ、「いいね」も4万4000件を突破していました。

「好きなものに囲まれた自分の店」

海福雑貨のオーナー・遠藤和海さんに詳しくお話をうかがってみました。

Twitter/@umifukuzakka

―― 雑貨店を始めてみようと思ったきっかけは?

はっきりとしたきっかけはありませんが、大学時代に雑貨屋やカフェ巡りをしていく中で、漠然と雑貨店を始めてみたくなったと思います。雑貨屋がというよりは、むしろ「好きなものに囲まれた自分の店」が欲しかった感じです。

お店のオープンは2007年5月で、当初はサラリーマンを続けながら、仕事が休みの土日だけお店を開店させるスタイルで営業していました。

物件を借りてからオープンするまで、平日夜や土日だけで準備をしていたため9カ月間も掛かってしまいました。

物件を借りた際にアパートを引き払ったため、お店で寝泊まりしたことも面白かったですね。

Twitter/@umifukuzakka

―― お店のコンセプトは開店前から決めていましたか?

コンセプトは正直ないのですが、強いて言えば「好きなものを集める」ことです。

コンセプトから入ってしまうと型にハマってしまうので、あえて決めませんでした。

ただ「好きなものを集める」ということは、開店前から現在まで一貫しています。ハンドメイド作家さんの作品を取り扱う理由に一点ものが多い(他にはあまりない)ということもあります。

Twitter/@umifukuzakka

―― お店で取り扱う作品に、選定基準のようなものはありますか?

明確な選定基準はありませんが、お店の雰囲気に合うことやクオリティや独創性が高いことと、当店をメインの販路としてくれることなどでしょうか。

基本的には対面でしっかりと納品してくれる人のみと取引をしているので、常識的で信頼できる方という大前提はあります。

現在は委託作家さんを募集していませんが、店内にはないジャンルで素晴らしい作品を制作している方と出会えば委託をお願いすることもあります。作家さんからの申告で作品を委託販売できる可能性はゼロではありません。

Twitter/@umifukuzakka

―― Twitterで話題になったことに反響はありましたか?

ありがたいことに、お客様のツイートや当店のツイートが拡散することが時々あります。毎回拡散後は初めてのお客様が多く来店されるため、来店数も増えていると思います。

今回は、問い合わせも通常よりは多少増えている印象を受けます。ただ、店内が狭いため10人ほど入ると、すれ違うことが困難になるのでその辺りが心苦しくもあります。

―― 雑貨店を経営していく上で、こだわりや大切にしていることはありますか?

コンセプトの質問につながりますが、「好きなものを集める」ということを大切にしています。

―― ありがとうございました。

Twitter/@yomi043

「好きなもの」にこだわって作品を集めながら、独自のスタイルを確立していたんですね。

一点ものの雑貨をお探しの方は、ぜひ「海福雑貨」へ足を運んでみては。

※この記事のツイートと画像は投稿者と海福雑貨の許可を得て掲載しています。

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