沢村一樹、主演ドラマに『ひよっこ』組大挙出演で「人気にあやかりたい」

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俳優の沢村一樹が、テレビ東京系列にて10月20日よりスタートする新ドラマ『ユニバーサル広告社〜あなたの人生、売り込みます!〜』(毎週金曜20:00〜)の記者会見に出席。NHK朝の連続テレビ小説『ひよっこ』の岡田惠和が脚本を担当するほか、沢村はじめ、和久井映見や三宅裕司など『ひよっこ』キャストが多数出演する事に対し、「人気に少しでもあやかりたい」とアピールして会場をわかせた。

同ドラマは、累計37万部を売り上げた直木賞受賞作家・荻原浩の人気シリーズ『ユニバーサル広告社』が原作。ドラマでは、原作シリーズの中から「花のさくら通り」を映像化。港町の寂れたシャッター商店街に事務所を移転した「ユニバーサル広告社」の奮闘を描く。

レギュラー出演者の8人中4人が『ひよっこ』出身者という今作だが、沢村は世間で『ひよっこ』ロスが叫ばれていることに触れ、「僕の周囲にも『ひよっこ』ロスの人がたくさんいて、同じ岡田さんの作品なのでこのドラマを楽しみにしてくれている人もたくさんいることが伝わってきます」と感慨深げ。

さらに「岡田さんの作品なので世界観は同じ。でも、ストーリーは違う。同じ脚本家だけど、前回『ひよっこ』で愛子さん役をやっていた和久井さんと実さん役をやっていた僕が違う役で共演するとこういうことが起こるというところも含め、また『ひよっこ』とは違った岡田さんの世界を覗いてみたいなという方には是非オススメします」と作品を紹介し、「ただ、みね子(有村架純)は出ていませんけど」と続けて笑いを誘った。

この日は和久井や、片瀬那奈、要潤が出席。和久井は、「同じ作品で関わったメンバーで、また違う作品。『ひよっこ』をちゃんと心に留め置いていただきながら、まったく新しい世界でちゃんと皆さんが楽しんでいただけるように(『ひよっこ』出演者も)それぞれプレッシャーを抱えて現場に入っています」と決意新たに。

続けて「『ひよっこ』ロスに陥っている方に見ていただいても、その入口からまた素敵な世界が広がっていると思います。一人一人のキャラクターが愛すべき人たちばかり。『ひよっこ』の人を見る目的で見て下さっても、絶対このドラマの人たちが大好きになってしまうと思います。温かく見守ってもらいたいです」と呼びかけていた。