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イタリアのドゥカティは、2018年に登場するニューモデル5機種の第1弾として「モンスター 821」を発表した。「モンスター」シリーズの誕生25周年を記念しての登場となる。

「モンスター 821」は、1992年に開催されたケルンモーターショーで発表された初代「モンスター 900」の特徴と魅力を受け継ぎ、「モンスター」シリーズ誕生25周年を記念して発売される。そのデザインと機能は「モンスター 1200」から移植された。1992年の初代バージョンにインスパイアされ、完全にデザインが見直された燃料タンクやテール・デザインにより、スリムで俊敏なスタイルに生まれ変わっている。

エンジンは109HPを発生する水冷L型2気筒テスタストレッタ・エンジンを搭載。ボッシュABSとドゥカティ・トラクション・コントロールから構成されるドゥカティ・セーフティ・パックも搭載され、安全性を確保している。このシステムは介入レベルを調整でき、3つのレベルから任意のモードを選択すると、エンジンパワーまで総合的に制御される。

装備面では、ギアポジション・インジケーターと燃料計を備えたTFTカラー液晶ディスプレイが採用された。ドゥカティ・クイックシフト・アップ/ダウンおよびドゥカティ・マルチメディア・システムが今回新たにオプション設定されている。なお、同モデルの日本での販売時期、価格は未定となっている。