バスキア作品を過去最高となる約123億円で落札した前澤友作氏

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 「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」を運営するスタートトゥデイの代表取締役で現代芸術振興財団の創設者 前澤友作が、今年5月に約123億円で落札したジャン=ミシェル・バスキア(Jean-Michel Basquiat)の作品を10月31日に開幕する「第4回 CAF賞展」で初公開することを発表した。
 現代芸術振興財団が主催するCAF賞展は、学生を対象に若手アーティスト育成を目的とした現代芸術作品のアートアワード「CAF賞」の応募作品の中から、16作家による絵画や彫刻、映像、インスタレーションといったジャンルの入選作品26点を展示。11月3日には各賞の受賞者が発表される。また、財団会長を務める前澤友作のコレクションから数点を同時公開する。入場は無料。
 ジャン=ミシェル・バスキアの「Untitled」(1982年)は今年5月、ニューヨークのオークションでアメリカ人アーティストとして最高額の約123億円で落札されたことで注目を集めた作品。落札した前澤代表は「今年の5月に購入したバスキアを国内初展示します。本展を終えると世界中の美術館向けに旅に出てしまうので、日本ではしばらく観れなくなります。是非この機会にご覧ください」とコメントを発表している。