だからウマい! 鍋の温度が下がらない、火力自慢のIHヒーター

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どんどん寒くなる季節の楽しみといえば、家族や友人と囲んで楽しむ鍋料理ですが、そこで活躍するのが卓上で使えるIH調理器。鍋ものや、ちょっとした料理を温かいままで食べることができるのは嬉しいし、楽しいもの。そろそろあたたかいご飯が恋しいこの季節に合わせ、人気の3製品の性能を比べてみました!


たった45秒で鍋全体に
熱が広がるIH調理器が!


こたつや食卓で鍋を囲んだり、スープの入った鍋を温かいまま置いておくのに重宝するIH調理器。カセットコンロのように火を使わないので、小さなお子さんや高齢者がいる家庭でも安心して使えます。

今回は人気の3製品をチョイスし、火力や温度調節などを検証しました。この冬IH調理器の購入を検討している人は、購入前にこちらの記事をぜひチェックしてみてください!

[テスト方法]
油を入れた鍋を180℃に設定し、冷凍のポテトフライを入れ、食材投入前、投入時、投入後の温度を測定しました


食材投入後、唯一
自動的に温度が復帰!



パナソニック
IH調理器ブラック KZ-PH33-K
実勢価格:8980円
消費電力:1400W


[テスト結果はこちら]
180℃設定時:174℃
フライ投入時:120℃
フライ投入後:178℃


ポテトフライを入れてから、唯一もとの温度まで戻ったのがこちらの製品です。戻るまでの時間はたった45秒。短い時間でポテトフライをカリッと美味しく揚げることができました。



赤外線カメラで見ると、火力が強いのがわかります。水も油も熱が一気に広がりました。


コスパの割に
火力は健闘した、という評価です



アイリスオーヤマ
IHクッキングヒーター 1000W IHK-T32-B
実勢価格 :3680円
消費電力:1000W


[テスト結果はこちら]
180℃設定時:210℃
フライ投入時:153℃
フライ投入後:165℃


1000Wでこのコスパはとてもお買い得。温度が上がるまでに時間がかかってしまったのが残念ですが、火力はかなり健闘しました。低温でじっくり揚げるのに向いています。


機能的には問題ないですが
温度復帰に時間がかかります



ティファール
IH調理器 セラミックガラス製トッププレート IH2028JP
実勢価格 :6354円
消費電力:1400W


[テスト結果はこちら]
180℃設定時:184℃
フライ投入時:140℃
フライ投入後:160℃


食材を入れたあと温度が上がるまでに若干時間がかかってしまい、ポテトフライはカリッとは揚がりませんでしたが、鍋物や温めなどに使うには問題なく使えます。

今回検証した結果、正確に温度調節できたのはパナソニックだけでした。お値段が気にならないなら、ぜひこちらをおすすめします。



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