2017年10月19日朝9時過ぎ、東京と神奈川を結ぶ東急田園都市線の三軒茶屋駅で、停電が発生した。田園都市線と大井町線は一時、全線で運転を見合わせた。乗り入れをしている東京メトロ半蔵門線などにも影響があった。

東京メトロのツイッター公式アカウントからは、9時28分に次のようなツイートが投稿された。

また東急電鉄のツイッター公式アカウントからは、10時12分に次のようにツイートされた。

「三茶停電。田都ストップ」「三軒茶屋駅ハロウィンだよっ」

ツイッターには現場に居合わせた乗客から、下のような写真付きのツイートが投稿されている。

「田園都市線、遅延とか運転見合わせとか全然慣れてるけど今度は三軒茶屋駅停電ですよw」「三茶停電。田都ストップ」「エスカレーターも改札も切符売り場ももちろん動いてない」などといった報告が生々しい。「三軒茶屋駅ハロウィンだよっ」「電車動かなくて永遠に大学行けない」といったジョークも......。

東急電鉄は振り替えバスの運行を行ったが、バス停には長い行列ができたようだ。

「田園都市線運転見合わせしてるからバスに乗り換えようと思ったけどバスの待機列も最大手すぎて死んでる」「振替のバスも、どこもディズニーランドじゃないんだからってくらいバス停に人が居ました」「田園都市線、一部不通のため、大井町線、東横線を使って渋谷に1時間半かけて到着」「......バスも長蛇の列で全然乗れないし。一体何時間後に会社に着くのだろう」といった報告が続々と届いている。

11時56分に投稿された東急電鉄のツイッター公式アカウントからは、「二子玉川駅〜中央林間駅間で折返し運転を行っています」という告知が投稿された。

「もはやテロやんけ」というつぶやきに実感がこもっている。なお東急公式サイトによると、15時50分現在もなお、下り線で遅れが発生し、振替輸送を実施している。

東急田園都市線三軒茶屋駅(shinji_wさん撮影、Flickrより)