10月も後半に差しかかり、グッと寒くなってきました。そんなとき、身体が欲するのが温かくておいしいお鍋ですよね。そんな、鍋が美味しくなる季節に合わせて、カルディコーヒーファームでは、11月1日(水)より旨みを追求したオリジナル鍋つゆを発売します。

 

柑橘類を使った爽やかな3種の鍋つゆがラインナップ

ラインナップとして、2014年から売り上げを伸ばし続ける一番人気の「塩レモン鍋つゆ」が今年も入荷するほか、かぼす、柚子(ゆず)など日本の柑橘果汁を使用した鍋つゆを用意します。ラインナップは以下の通り。

↑塩レモン鍋つゆを使ったイメージ

 

【鍋つゆラインナップ】

その1

爽やかなレモンの酸味と香りが素材の味を引きたてる!

もへじ

塩レモン鍋つゆ(600g)

298円(税込・以下同)

レモンの果汁を加えたチキンベースのスープ。爽やかな酸味と香りが素材の味を引きたてます。トマトやソーセージ、パクチーなど洋風の具材にもぴったり。〆にはごはんとチーズを入れてリゾットにしても美味しいです。

 

その2

鰹・昆布・帆立のスープにゆずの香りが効いている

もへじ

豆乳鍋 ゆず風味(600g)

298円(11月中旬より順次発売予定)

鰹・昆布・帆立の3種のだしを加えたスープに、高知県産のゆずの酸味と香りをほどよく効かせた豆乳ベースの鍋つゆ。豆腐と野菜だけを具材にしても、満足感があるおいしさです。

 

その3

柔らかなかぼすの酸味は鶏肉との相性バッチリ

もへじ

かぼす鍋つゆ(600g)

298円(11月1日より順次発売予定)

大分県産のかぼすの爽やかな酸味の効いた、チキンベースの鍋つゆ。口に入れた瞬間に感じるかぼすの香りが特徴で、柔らかい酸味は特に鶏肉と相性が抜群です。

 

このほか、カルディでは「もへじ ゆず果汁100%」「もへじ かぼす果汁100%」(各150ml・481円)など、鍋にぴったりな柑橘類の果汁も販売。薬味や〆麺も豊富に用意しているので、これらを組み合わせて様々な味の変化を楽しんでみてください。