画像提供:尚輝*尾張のうつけ者(@hisasyu)さん

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ダンボールでできた神社の本殿に鎮座し、お賽銭を回収したりする猫が可愛いとTwitterで話題になっている。

三毛猫のみるくちゃん(15歳)が入っているのは手作りのダンボール神社。しめ縄まで飾られたこの神社は、猫が御神体のため、屋根の下の紋はもちろん猫。壁や賽銭箱に貼られたダンボールの中芯は、デザインのアクセントになるとともに、猫の爪とぎにも最適となっている。この神社を見たみるくちゃんは自分で中に入り、カメラに目線を向けたり、本殿から顔を覗かせたりと愛らしい姿を披露。さらに、お賽銭(またたび)を入れると、御神体自らが回収。外に出ると、今度は正面から上手にお参りする姿までみせた。

この神社は、みるくちゃんのために投稿者の母親がダンボールとでんぷんのりで作ったもの。愛猫をいつも以上に可愛く見せるためと、自分がどこまで作れるかの腕試しを兼ねて10時間ほどかけて製作した。製作中もそばにいたみるくちゃんは、今か今かと完成を待っていたという。

Twitterでは、神社の中で鎮座するみるくちゃんに可愛いという声が殺到。また、ダンボール神社の出来栄えに対しても、「お母さんの技術が凄いです」「お母様のユーモアと犬猫愛がとても微笑ましいです」といったコメントが多数寄せられ、大きな反響となっている。

投稿主の尚輝さんに話を聞いたところ、みるくちゃんは元々捨て猫。衰弱していたところを里親として迎えたという。現在、日本では犬猫の殺処分が社会問題にもなっている。猫を飼うには、ペットショップで販売されている猫ではなく、まずは保護猫の引き取りから考えてはいかがだろうか。