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日本生活協同組合連合会は10月18日、「わが家の電気・ガス料金しらべ」(2017年8月分)の結果を発表。6割が電力会社・電気料金の「切り替えなし」と回答していることがわかった。

調査期間は9月1日〜30日、有効回答数は1,930件。なお同調査は、2016年4月の電力全面自由化、2017年4月の都市ガス全面自由化開始に伴い、同調査は2016年から年2回(5月と8月)実施されている。詳細は次の通り。

「電力会社・電気料金の切り替え経験・予定の推移」をみると、2016年5月から2017年8月にかけて、「新しい電力会社に切り替えた」の割合が2.9%から5.6%に増加。一方、「切り替えたいと思っているが、検討中」では、32.7%から20.3%に減少した。また、「切り替える予定なし」の割合は常に6割以上となった。

「電力会社・電気料金の切り替え経験・予定」について「切り替える予定がない」と回答した人に、「切り替える予定がない理由」を聞いた。その結果、「切り替えてもメリットを感じない(料金が変わらないなど)から」が51%で最多に。次いで、「他の電力会社・料金メニューについて調べることが面倒だから」(21%)、「電力会社・料金メニューの比較検討が複雑でよくわからないから」(17%)。以降、「その他」(10%)、「切り替えができることを知らなかったから」(1%)となった。