結婚20年になる夫婦。互いのことは何でもよくわかっていると思いきや、意外とそうでもないようだ。

というのも、Imgurユーザーの「flubby1982」さんは、妻の服のサイズを知らなかったばかりか、テキトーに選んでプレゼントしてしまい、自らの首を絞める事態を招いた。

この間違いは夫婦の溝を深めると思いきや、期せずしてふくよかすぎる体型だった妻に良い結果を生むことになる…。

自分のことを構わない妻

話は前後するが、夫婦には3人の子供がおり、仕事もあり、ともに自分のことを構う余裕もない日々を過ごしてきた。

特に出産とその後の子育てが妻の体に与えた影響は、夫の比ではなかったそうだ。

夫は数年前に意識を改めたが、妻は依然無関心なまま。

むしろ、「家族でプールに行って、周りから“あの人何であんな奥さんと結婚したのだろう?”と白い目で見られたくない」と落ち込み、余計食に走るという悪循環に陥った。

妻に小さすぎるパジャマをプレゼント

それから5年が経ったクリスマス。妻のリクエストに応え、夫はパジャマをプレゼントするために店に向かった。

ところが、妻のサイズを知らないことに気付き焦る夫。「特大サイズだろう」とは思ったが、万が一違った際の修羅場を恐れ、あえて小さめのものを購入することに。

クリスマス当日、プレゼントを開けた妻はタグを見て、「あなた、私にこれが着れると本気で思ったの?」と夫を問い詰めた。

夫の言い訳が功を奏す

パニックに陥った夫は、昔祖父に教わった「妻への対処法」を思い出し、咄嗟にこう言い訳した。

「大きいサイズだとわかってはいたけれど、最近痩せたなあと思っていたから、このサイズがピッタリだろうと思ったのさ」と。

すると、妻は目に涙を浮かべて感動し一念発起。運動を始め、食事にも気を付けるようになったという。

さらに5年経った現在、夫のいう「超セクシーな妻」は、プールにもビキニを着ていくそうだ。

投稿が話題に

「とてもハッピー」と述べる夫だが、一方で本人に対しては「事の真相は墓場まで持っていく」という。

彼は「おバカな夫のおバカな行動が功を奏した」と、一連のエピソードをImgurに投稿。同投稿は閲覧回数が31万件を超え、1万ポイント以上を獲得するなど話題となった。

「何はともあれ良かった」「いい旦那さんだな」「今じゃパジャマはブカブカではないですか?」「旦那さんもダイエット頑張らなきゃ(笑)」「素敵なご夫婦」といった声が寄せられている。