19日、北京青年報によると、中国安徽省の空港で18日、乗客が航空機のエンジンに向かってコインを投げ、同便のフライトが取り消されるという騒ぎがあった。資料写真。

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2017年10月19日、北京青年報によると、中国安徽省の空港で18日、乗客が航空機のエンジンに向かってコインを投げ、同便のフライトが取り消されるという騒ぎがあった。

問題の起きた便は雲南省に向かう祥鵬航空8L9960便で、客がエンジンに向けて何か投げたのに整備員が気付き、機体を検査。エンジン付近の地面にはコインが1枚落ちており、会社側は安全確保を理由に同便の運航を取りやめた。騒ぎを起こした客はその後拘束され、公安が調べを進めているという。

中国では今年6月にも80歳の女性客がエンジンに向かってコインを投げ、離陸が5時間以上遅れるという問題が起きている。女性がコインを投げた理由は「安全祈願のため」だった。(翻訳・編集/野谷)