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写真拡大 (全2枚)

2枚のティザー画像 なにを示唆?

フォルクスワーゲンが、モータースポーツへの復帰に向けて動いている。コンペティション用のプロトタイプマシンを捉えた2枚のプレビューイメージが公開されたのだ。

・ドームのようなルーフライン
・大型の固定式リアウイング

という姿から、公道向けの車両をベースにしたものではなく、ビスポークのレーシングマシンであることが伺える。
 

グリル/インテークなし ということなら…

今回の写真では、グリルやインテークというものがあるようには見えない。VWグループのモータースポーツ部門では、エレクトリック・テクノロジーへの投資を増やしていることから察するに、エレクトリカルパワーのマシンであると考えられる。


公道向けの電動化モデルに力を入れるために、同グループではアウディ、ポルシェがWECから撤退する道を選択。ともにフォーミュラEへの参戦を選んだ。

またフォルクスワーゲン自体も、WRCに別れを告げ、トップカテゴリーへの参戦を中断している。ディーゼルゲート以降のフォルクスワーゲンは、電動化に注力しており、2020年にはIDハッチバックのローンチを計画している。