アジアの大学ランク、台湾大学は25位  東大は13位=英評価機関

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(ロンドン 19日 中央社)英国の大学評価機関、クアクアレリ・シモンズ社(QS)が16日、最新のアジアの大学ランキングを発表した。上位400校のうち、台湾からは35校がランクイン。台湾最高位は、台湾大学(台北市)の25位だった。

今年は、シンガポールの南洋理工大学が、3年連続でアジア首位の座に輝いていたシンガポール国立大学(今年は2位)を抑えて初の1位となった。3位は香港科技大学。日本最高位の東京大学は13位だった。

上位20校を国別で見ると、韓国が6校で最多。5校の日本がこれに続いた。

台湾で上位100位以内に入ったのは、台湾大のほか、清華大(32位、新竹市)、成功大(35位、台南市)、交通大(36位、新竹市)、台湾科技大(47位、台北市)、台湾師範大(56位、台北市)、中山大(65位、高雄市)、中央大(70位、桃園市)、台北医学大(76位、台北市)、陽明大(79位、台北市)、政治大(87位、台北市)の計11校。

上位100位入りした台湾の大学は昨年より1校減少したものの、台湾大(昨年21位)、清華大(同31位)以外はおおむね順位を上げている。

今回の評価対象はアジアの17カ国・地域の425大学で、これまでで最多だった。

(戴雅真/編集:塚越西穂)