BMWがSUVではなくSAVシリーズと謳うXモデル。東京モーターショーを前に、3代目となるBMW X3が10月19日に発表されました。

エクステリアを先代よりもスポーティかつダイナミックなスタイリングに変身させ、内装はクローム加飾を効果的に配するなど、モダンな仕上がりになっています。

エンジンは2.0L直列4気筒ガソリンターボとディーゼルターボの2本立てで、駆動方式は初代以来採用されている「xDrive」の4WD。トランスミッションも全車に8ATが組み合わされています。グレードは、スタイリッシュな「xLine」、ダイナミックな「M Sport」を設定。

2.0ガソリンターボは、184ps/290Nm、2.0ディーゼルターボは190ps/400Nmというスペックになっています。

安全装備は、ルームミラー内のステレオカメラと、フロントに3つ、リヤに2つのミリ波レーダーを配置することでカバーされる「ドライビング・アシスト・プラス」、「パーキング・アシスト・プラス」を標準装備。

前者は、ACC(アダプティブクルーズコントロール)、ステアリング&レーンコントロールアシスト、車線逸脱警告システム、レーンチェンジウォーニング、衝突被害・軽減ブレーキ、事故回避ステアリング、後車衝突警告機能などからなる最新安全装備です。

ほかにも、BMW コネクテッド・ドライブなどのコネクティビティも標準化されていて、最新装備が網羅されています。さらに、iDriveコントローラーの操作に加えて、タッチパネルでの操作も可能になり、使い勝手が向上しているのも朗報です。

新型BMW X3のボディサイズは、xDrive20dの場合で、全長4720×全幅1890×全高1675mm、ホイールベースは2865mm。価格帯は、639万円〜710万円です。

(文/写真 塚田勝弘)

【新車】3代目新型「BMW X3」発売開始。直列2.0Lガソリン、ディーゼルターボを搭載し、価格は639万円〜(http://clicccar.com/2017/10/19/522415/)