2016年の今日、ドコモが「みえる電話」のトライアルを開始しました:今日は何の日?
おもなできごと

・1962年10月19日、アニメーション制作会社「タツノコプロ」が設立

・1991年10月19日、「しながわ水族館」が開館

・2012年10月19日、ソフトバンクが最大110Mbpsのモバイルルーター「ULTRA WiFi 4G 102HW」を発売

・2016年10月19日、ドコモが通話を文字にする「みえる電話」のトライアルサービス開始10月19日は「いかの塩辛の日」。水産加工食品の製造・販売を手がける小野万が申請。イカの足が10本、塩辛は熟成させることから19という数字が選ばれました。温かいご飯に塩辛のっけて食べるの、美味しいですよね......。もちろん、お酒と一緒でも。

過去のできごとで気になったのは、ドコモの「みえる電話」(2016年)。相手の声を文字にして表示してくれるというサービスで、難聴者をはじめ、相手の声が聞こえにくいという人でも聞き間違えることなく内容を把握できるのが特徴です。翌3月末までのトライアルサービスでしたが延長が続き、2017年10月以降も利用可能。なお、相手の声を文字にするだけでなく、こちらの文字を音声にして伝える機能もあるので、風邪などで声が出ないときにも便利そうです。変換や文字入力で時差ができてしまいますが、通話窓口しかないところへ連絡できるようになるというだけでも、ありがたいかと。

もうひとつ気になったのは、ソフトバンクの「ULTRA WiFi 4G 102HW」(2012年)。LTEを使ったiPhoneでも通信が遅いと言われがちでしたが、このモバイルルーターは4GでもAXGPを使ったもの。iPhoneがAXGPのTD-LTEに対応したのはiPhone6の世代(2014年)からなので、実は、iPhoneでは通信が遅くてもAXGPを使うAndroidやモバイルルーターなら速いということがあり得ました。比較記事のために試したことがありますが、利用者数が少ないためか、AXGPは速かった記憶があります。



去年の今日から気になる記事をピックアップ


・CO2から簡単にエタノールを生成する方法が偶然みつかる。常温反応で高効率、低コストが特長


米テネシー州のオークリッジ国立研究所の研究者が、二酸化炭素と銅、カーボン、窒素を使って常温で簡単にエタノールを生成できたと発表したことの話題です。エタノールが生成できていたのは想定外だったようですが、変換効率が高いようなので、将来の実用化に期待してしまいます。ちょっと調べてみたら、スタンフォード大学でも二酸化炭素と水、銅触媒を使ったエタノール生成に成功しているようです。