iOS11で、AirPodsのダブルタップ時の動作を左右個別で設定したい

Appleが手がけた完全ワイヤレスイヤホンAirPodsでは、本体をダブルタップすることでSiriを呼び出すことなどが可能です。iOS10までは左右個別には設定できず、設定できる動作も限られていましたが、iOS11では左右別々に異なる動作を設定できるようになりました。

iOS11でAirPodsのダブルタップ動作を設定する手順

かんたんステップ
3ステップ
約5分
STEP1

「設定」→「Bluetooth」

STEP2

「AirPods」の設定

STEP3

「左」「右」にそれぞれ動作設定

1
設定アプリから、AirPodsの設定を開く

ホーム画面から「設定」を起動し、「Bluetooth」をタップします

 

自分のデバイス一覧から、「AirPods」の項目を探し、項目右端にある「i」ボタンをタップします

 

2
AirPodsの各設定を確認・変更する
AirPodsの設定画面が表示されます。iOS10からは大きな変更はありませんが、ダブルタップ時の動作を左右個別に設定できるようになったほか、再生中の楽曲の前後の曲への切り替えができるようになりましたこの設定画面はAirPodsとの接続中のみ表示されるため、AirPodsと接続状態でないと詳細設定が表示されません。設定を行う際はiPhoneの近くにAirPodsを近づけて接続状態にしましょう

 

ダブルタップ時の動作の設定

 

ダブルタップ時の動作を設定するには、AIRPODをダブルタップの項目にある「左」「右」それぞれ個別に設定します。設定したい項目をタップします

 

左右それぞれに設定できる動作は同じです。「Siri」はSiriの呼び出し、「再生/一時停止」はダブルタップで音楽再生と一時停止の切り替え、「次のトラック」は再生している曲の次の曲、「前のトラック」は前の曲に変更します。「オフ」はダブルタップ時になにもしない、という設定になります現在設定している機能・動作にはチェックマークが入ります。設定したい動作をタップしてチェックマークが入れば設定完了です

 

AirPodsの表示名の変更

 

AirPodsの表示名は初期設定では「AirPods」または「(デバイス名)のAirPods」となりますが、自由に変更可能です

 

自動耳検出の設定

 

「自動耳検出」をオンにしていると、例えばiPhoneで音楽視聴中の場合は、AirPodsを耳に装着した瞬間に自動で判別してAirPodsからの出力に切り替えます。そしてまたAirPodsを耳からはずすと、iPhoneでの再生に自動で切り替える機能です。オンにするとこの機能を有効にします

 

AirPodsのマイクの設定

 

マイクの設定では、左右どちらのAirPodのマイクを使うかを設定できます。デフォルトでは自動的に切り替える設定となっていますが、常に左または右を使う設定へ変更可能です

 

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