ソウザが逆転勝ちでスタコウスキーを下して初戦を突破[ヨーロピアン・オープン]

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「ヨーロピアン・オープン」(ATP250/10月16〜22日/ベルギー・アントワープ/室内ハードコート)で、ジョアン・ソウザ(ポルトガル)は10月18日、セルゲイ・スタコウスキー(ウクライナ)と2回戦を戦い、5-7 6-4 6-4の逆転で勝ちを手にした。試合時間は2時間1分だった。

ソウザは1回戦で、第7シードのブノワ・ペール(フランス)を破って勝ち上がってきた。一方でスタコウスキーはランキング102位と100位を下回ってはいるものの、自身のキャリアでは31位につけたこともあり、十分な勝機を抱えていたといえそうだ。

試合では、両選手とも拮抗した実力を見せ、第1セットの10ゲーム目を終えるまではイーブンの5-5で推移。4-4で迎えた第9ゲーム、ソウザがブレークポイントを手にするが、サービスエースでスタコウスキーがデュースに持ち込む。そのままキープするなど、安定した展開を見せたが、結局スタコウスキーがブレークを達成し、7-5で第1セットを獲得した。

第2セットでは、スタコウスキーがさらに攻勢をかけて、第6ゲームで2ブレークポイントを握る。が、ソウザが意地のキープを見せて、イーブンに持ち込んだ。結局、ソウザが1ブレークを達成し、第2セットを奪い返した。

続く第3セットでも、ほぼ均衡の取れた試合運びの中盤に入る頃に、ソウザがさらにブレークし、優位を手にすると、そのまま押し切った。終わってみれば結局、格付けどおりに、ソウザが競り勝った格好だ。

ソウザは次戦の3回戦では、ワイルドカードで参戦している第3シードのニック・キリオス(オーストラリア)とルベン・ビーママンズ(ベルギー)の対戦の勝利選手と対戦する予定だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「上海ロレックス・マスターズ」でプレーするジョアン・ソウザ
(Photo by Kevin Lee/Getty Images)