上海上港のアンドレ・ビラス=ボアス監督【写真:Getty Images】

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 18日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝、浦和レッズ-上海上港のセカンドレグが行われ、浦和レッズが1-0(2試合合計2-1)で勝利し2007年以来となる決勝進出を果たした。

 11分に浦和のラファエル・シルバが先制ゴールを奪って以降、上海上港が浦和を押し込む展開が多かった。だが上海上港はそれほど決定機を作るまでには至らず。そのままレッズが逃げ切り勝ち抜きを決めた。

 試合後の記者会見では、上海上港のビラス・ボアス監督が浦和の守備に言及。「本当に強いディフェンス」と評価し、次のように語った。

「私が聞いた話だと浦和ディフェンスの何人かは日本代表の選手でもあるということで本当に強いディフェンスラインだと今日改めて思いました」

 フッキ、オスカル、エウケソンらを擁していた上海上港だったが、マンオブザマッチに選出された阿部勇樹を中心とした浦和の守備力が優った格好となった。

text by 編集部