F1第15戦イタリアGP。舞台は長い歴史を誇るアウトドローモ・ナツィオナーレ・ディ・モンツァ。セッション開始時は気温30度、路面温度43度、湿度49%のドライコンディション。ウィリアムズ・BMWのニック・ハイドフェルドが頭痛のため、代役として出場したアントニ・ピッツォニアを先頭に、予選セッションはスタートを切った。

 トップタイムをマークしたのは、キミ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)。しかし、フリー走行4回目の後エンジン交換を施したため、決勝レースは10番手グリッド降格になる。ドライバーズポイントで逆転を狙うライコネンにとって、厳しい展開となった。2位につけたのは、ライコネンのチームメイトのファン・パブロ・モントーヤ(マクラーレン・メルセデス)。3位には、ドライバーズポイントでトップを走っているフェルナンド・アロンソ(ルノー)がつけた。

 注目の日本勢はジェンソン・バトン、佐藤琢磨のBAR・ホンダが4位、5位とダブル入賞も十分狙える位置。トヨタはヤルノ・トゥルーリが6位で、ラルフ・シューマッハは10位だった。母国グランプリとなるフェラーリはミハエル・シューマッハが7位、ルーベンス・バリチェロが8位で、決勝での巻き返しが期待される。

 決勝レースは4日、21時(日本時間)からスタートとなる。

公式予選結果 - livedoor 自動車